事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故当日、お迎えに来た保護者(母親)に該当児を引き渡した。その後、保護者から担任保育士に左手を痛がっていて、何か冷やすものはないかと申し出があった。該当園児は左手の痛みを訴えていた。保護者は見ていなかったが、本人が「1階の食堂にある椅子にぶつけた。」と話している。左手を確認すると、関節可動域を大きく超えて小指が外側に大きく開いていた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 0
      • 2歳児 2
      • 3歳児 5
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 4
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 10
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 脱臼・骨折 (左手 第5指)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 3.基準以下
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 お迎えに来た保護者がシーツ交換などの作業に集中してしまい、子どもへの注意が十分でない場面が生じてしまった。
      (ソフト面)改善策 全クラス保護者への注意喚起を行う。在園児にもシーツ交換の場所で走ったり遊ぶことは控えるよう声をかける。2階ホールに注意喚起の掲示をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ホール内に子ども用のいすが置いてあった。危険のないよう隅に置かれていたが転倒などの危険性を考慮し収納スペースに片付けておくべきだった。
      (ハード面)改善策 ホール内の環境整備(シーツ交換以外に不要な椅子などは片付けておく)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保護者がシーツ交換などの作業をしていて、子どもたちが走ったりしていたのを把握していたが、注意が十分ではなかった。
      (環境面)改善策 子どもが何もしないで親が作業し終わるのをただ待つのではなく、親子でシーツ交換をするように促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]  お迎えに来た母親と帰る嬉しさと、シーツ交換の場所で同じクラスの友達2名と一緒になり、親がシーツ交換をしている間走って追いかけっこのような遊びが始まった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]  通常の保育は別室で行っており、シーツ交換の場所(2階ホール)に職員は立ち会っていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  毎週末のシーツ交換は、保護者も数回経験しているため、シーツ交換の手順や方法・場所など周知できていたので職員はホールに立ち会う必要がないと判断した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 シーツ交換には、3組の親子がホールにいた。シーツ交換の作業、保護者同士の会話などで子どもたちへの注意が散漫になっていたことの誘因と考える。
      (人的面)改善策 シーツ交換を親だけで行い、その間子どもを室内で待たせるのではなく、親子で一緒にシーツ交換を行い大人の目が子どもから離れないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保護者に引き渡した後の園内での事故である。改善策にある通り、子どもがいる環境はリスクを考えての整備をしていかねばならない。又、保護者対応では、シーツをかけ終えてからの迎えという方法も検討のひとつかと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039863
    データ提供元データ番号 2022_1433
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11