事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時15分頃、当児童はコンテナ(ビール瓶ケースのようなカゴ)を2段に積み重ね、その上からジャンプを繰り返し楽しんでいた。着地部分にはお風呂マットを敷いていた。ジャンプした際、カゴの崩れ等はなく、着地の際、左足は足裏でしっかり着地したが、右足は右膝をつくようにして着地。その後、右下肢を痛がり歩行しなくなる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 20
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 事故やケガが起こった際実施。 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員は基準より多く配置していた。高さがる所からの遊びであったため、危険を予測し、児童の側に職員がおり、いつでも対応できるようにしていた。
      (ソフト面)改善策 職員配置は基準を満たしていたが、遊び方が児童の年齢や発達にあった遊び方かどうか確認を行い、危険がある場合は別の遊び方を提案していく。また、児童の足は負荷がかかると骨折に至ることがあることを再度、職員間で確認していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 週1回
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)改善策 引き続き、チェックリストにてチェックする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 幼児クラスと一緒に遊んでおり、1歳児の当児童が遊ぶには、設定の高さが高かった。
      (環境面)改善策 飛べていても、体の大きさや児童の発達状況を考慮すると見守りだけでなく介助が必要だった。足に負荷がかかる遊びを設定する際は、年齢や児童の発達状況を考慮し、設定していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつも通り3歳児クラスの姉と共にコンテナから飛んで楽しんでいた。怪我に至る前も数回飛んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 安定して飛べていたため、児童の跳んでいるすぐ横に付き添い、見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他クラスの児童も園庭で遊んでおり、他職員はそれぞれの児童と関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 安定して飛べており、マットも敷いてあり、大丈夫であると思っていた。骨折に至るという意識が十分でなかった。    
      (人的面)改善策 飛べていても、体の大きさを考慮すると見守りだけでなく介助が必要であった。児童の足に負荷がかかった場合、骨折に至ることもあることを職員間で再度、確認を行い、遊びの設定や年齢等、事前に職員間で話し合い、危険を予測した対応を共有していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園が要因、分析に記載しているとおり、児童に遊びを提供する際、児童の年齢や発達に応じた職員の関わりや介助が必要であったと考える。転倒等がなくとも、負荷がかかった場合は骨折することもあり得るとの認識を持ち、遊び方を検討していく旨、園と確認を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039894
    データ提供元データ番号 2022_1464
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11