事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園から事故発生に至るまで本児の様子に特変なし。 13:30 園庭で4歳児クラスと合同で自由遊びをするため、玄関から園庭に出ようと1人で歩いていき、園庭に降りる3段の緩やかな階段を歩いて降りた際、最後の地面への着地で右足を捻ってしまった。(事後の本児への聞き取り時の談) 13:40 本児が右足を気にしたり、引きずったりする様子が気になった保育士が声をかけ、本児から聞き取りをし、患部を確認。腫れなども見られず、足の可動や強い痛みもなく、歩行、運動をしたため様子見た。その後、本児も気にせず普段通り過ごしていた。 【翌日】 土曜保育に登園。室内では特変なし。 09:00 園庭へ出て遊ぶ際に、金曜とは別の保育士に「前に園庭で捻ったところが少し痛い時がある。」と本児が訴えたため、患部を確認し、両踝の左右差を比較するとやや腫れている事に気付いたため、冷湿布をし安静にさせ、母親に前夜の状況などを確認するため電話連絡をした。「帰宅後、本児から母親に捻ったことを報告された。母親も患部を確認したが特変ないようだったので気に止めなかった。」状況から捻挫だと思うので様子見とのことになったので、降園時に様子などを母親に伝え引き継いだ。母親から月曜の朝の登園時に「念のため土曜の夜に、夜間休日診療に通院させ、レントゲンを撮って貰った所、骨に異常なく捻挫との診断だった。」と報告を受け、通常保育を行った。 【●月●日以降】 休日診療の担当医から、後日かかりつけも受診するように勧められたため、月曜の降園後に母親が付き添いで受診したところ、「剥離骨折している。」との診断だった。「湿布と包帯で固定で暫く動かし過ぎないように様子見と言われた。」と、翌火曜日の朝の登園時に母親から報告を受けた。●月●日現在、患部の湿布と包帯は継続中。激しい運動等は控えているが歩行時に痛みを訴えることはない。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 37
      クラス構成
      • 4歳児 20
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右外踝剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2  
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 他クラスと合同になる場合の職員配置の場所や現場での声掛けを確認する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日 
      (ハード面)改善策 階段下の地面、砂などが凹凸や滑るような状態に無いか確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭と玄関に子どもがおり、保育士も分かれてついていた。現場が見える場所には保育士もいた。
      (環境面)改善策 担任と他クラスの保育士との配置、子どもの情報共有をしっかり行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]靴に履き替え、一人でゆっくりと園庭に出た。速度も普段と変わり無く階段を降りた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]現場近くの職員は見える方向に居たが、発生時は別の子どもの対応で見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]職員1名は園庭の環境設定の為、他児と倉庫付近にいた。他1名は玄関や廊下など、まだ園舎内から園庭に向かう準備をしている子についていた。
      (人的面)改善策 移動中の出来事なので、 声を掛けながら死角が少なくなるように職員配置をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故の報告を職員間で共有し、いつどこに危険が潜んでいるかわからないことを周知しておく。 担任だけでは目が届かない時には、他の職員と声を掛け合い協力を得ること、また、その体制を整えておくことが必要である。 園庭、テラス等滑りやすくなっていないか、転びやすいことはないかなど常に整備を心掛け、環境設定に努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040025
    データ提供元データ番号 2022_1595
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11