事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:45 給食後、園舎内の広場にて3歳児4人で鬼ごっこをしていた。その際に他児の足に引っ掛かり、右腕を下にした状態で転倒。右腕を抑えて痛みを訴えたので、保育士が本児の状態を確認したが、問題なかった。出血はなし。本児も大丈夫だと言った。 13:00 入眠前、右手首の痛みを訴えたので、もう一度患部を確認。ひどく痛む様子ではなく、いつもの様子で入眠した。 13:30 入眠後、園長に状況を伝える。患部を冷やし様子を見た。 15:20 目覚めた後、本児が自分で布団をたたもうとした際に泣きながら痛みを訴えた。 15:27 ●●医院に電話し、受診できることを確認した。 15:31 母親の携帯、職場に連絡し、病院に直接向かうことを伝えた。 15:32 タクシーを手配した。 15:33 園長が市役所担当課に連絡した。 15:50 保育士と本児がタクシーで●●医院に向かった。 16:15 母親と合流し、保育士が経緯を説明した。 16:20 ●●医院でレントゲンを受け、骨折・全治3週間と診断された。ギプスをして処置を受けた。 16:50 保育園に戻り、保育士と母親が診断時の様子を園長に報告。園長が謝罪した。 17:00 保育士と母親が迎えに来た祖母に経緯を説明した。 20:00 保育士が自宅に電話し、母親から本児の様子を確認した。患部の痛みを訴えるが特に変わりないとのこと。 【翌日】 09:30 ギプスの確認、調整をしてもらって診察を終えてから、登園した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 4
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度  数  
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 職員の配置も不足なく、事故防止の研修やヒヤリハットの検証も行っているため改善点はなし。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24(大型遊具なし)
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 2回/月
      (ハード面)改善策 施設の安全点検や遊具、玩具の安全点検は適切に行っているため改善点はなし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 広場には、3歳児4名しか園児はおらず、広い空間の中で鬼ごっこをしていた。鬼がタッチするために鬼ではない子に近づいた時に足が引っ掛かり転倒した。転倒したときに、手の平を下にしてしっかり手をつく(受け身をとる)ことができず、手の平を上にした状態で転倒した。
      (環境面)改善策 日頃から、転倒するときは手の平を下にしてしっかり手をついて体を支える(受け身をとる)ことを園児に伝えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 広場を自由に走り回り友達と鬼ごっこを楽しんでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 園児が友達同士で鬼ごっこを楽しんでいる様子を見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 各クラス午睡の時間に入っていたためそれぞれの保育室にいた。そのため、広場には担任以外の職員はいなかった。
      (人的面)改善策 3歳児の保育士定数を参考にすると3歳児の園児数20:保育士1なので、事故発生時4:1となり職員は十分配置されており改善点はなし。広場に保育士が2名いたとしても鬼ごっこで走り回っていた本児を倒れないように支えることができた可能性は低いと考える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 施設には引き続き、園児への適切な指導や、見守りを行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040046
    データ提供元データ番号 2022_1616
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11