事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:40 3歳児・4歳児合同で●●公園にて遊び、3歳児と4歳児が手をつなぎ、園に向け歩く。 10:50 3歳児クラス男児と左手をつないで歩いていたところ、●●●-●-●(住所)付近の縁石の段差に本児が躓き、肩に掛けていた水筒を巻き込むように腕を曲げた状態で転倒し、地面と水筒に右ひじをぶつける。泣いてはいたが歩ける状態であった為、歩いて園まで戻る。 11:00 園に到着し、看護師と園長が患部を確認する。腫れや内出血などの外傷はなく腕も動かせた為、冷却し経過観察とする。 16:50 特に腕の痛みを訴えることはなく、本児が左利きの為通常通りに過ごしていたが、積極的に右手を使おうとしない姿に担任が違和感を感じ、看護師に相談する。再度看護師と園長で患部の確認をして、本児が右腕を動かそうとしない為受診を決定する。 17:05 保護者に連絡する。保護者が降園後に受診すると仰るが、看護師も同行したい旨を伝え、本児と看護師で病院へ行き、病院にて保護者と合流することとなる。 17:48 ●●クリニックに到着し受診する。レントゲンを撮り、右ひじの部分に黒い影が写っており、関節内にヒビが入って出血している可能性があると診断を受け、シーネと三角巾で固定となる。また、翌日より1週間は、骨の再生を促進するレーザー治療に通うよう指示がある。 ●/● ●/● 保護者と受診し、レーザー治療を受ける。 ●/● 看護師が引率し、レーザー治療を受ける。 ●/● 降園時に保護者と同じクラスの男児と一緒に歩いていて転倒し、患部を再度地面にぶつける。 ●/● 保護者との受診に看護師も同行する。患部の状況を確認する為、再度レントゲンを撮ると骨折している事が判明し、全治2か月と診断される。ギブス固定となる。●/●転倒して再度患部をぶつけた事と伝えるが、「●/●の転倒が骨折の原因とは言い切れない。●/●の時点でレントゲンには写らなかったが、骨折していた可能性もある。現時点でどちらが原因と確定することは難しい」との見解。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 40 クラス構成 - 3歳児 21
- 4歳児 19
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 右ひじ 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 2 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 前列の園児には舗道に凹凸がある事を伝えていたが、全体への周知が出来ていなかった。 (ソフト面)改善策 園児が歩く上で危険を感じる箇所がある場合には、園児と職員間で情報を共有し、危険個所には職員が付く。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 15 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 48 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 240 (ハード面)改善策 該当なし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 舗道の側溝に段差があったが、園児がよそ見をしていた為気付かなかった。 (環境面)改善策 園児が歩く上で危険を感じる場所には職員が付き、園児に声掛けをしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]周りに気を取られ、よそ見をしながら歩いていた為、足元の凹凸に気づかなかった。 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]近くにいた職員が転倒する様子を見ていて、手を伸ばしたが、手が届かなかった。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園児の列の中ほどと後方についていた為、本児が受傷した場面を見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 前方の職員が舗道の凹凸に気づいていたが、全体への周知が足りていなかった。 (人的面)改善策 危険個所を発見した職員は、子どもと他の職員へ危険を知らせる。また、職員は危険個所に付き子ども達へ声掛けを行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園外保育の際は危険箇所を事前にチェックし、職員間で共通認識を持ち、役割を明確にすることが不可欠であるが、その部分が不十分であった。危険箇所への職員の配置、声かけ等意識してもらうとともに、園内研修等で職員のリスクセンスを高め事故の再発防止に努める。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_048340 データ提供元データ番号 2024_1904 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06