事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:00 異年齢での合同保育活動となり、好きな遊びを楽しんでいた。本児は上靴を脱ぎマットの上で、靴下になりブロックや人形を使って遊んでいた。 16:33 別の遊びに移る際、少し小走りになっていたようで、(本人が小走りになっていたことを伝える)マットから一歩出た際に滑り転倒。転倒後、肘で体を支える感じで転倒していた。その後「手が痛い」と訴え泣く。どこが痛いのか確認したこところ左腕が痛いと訴える。グーパーできるか、曲がるか確認するが、「痛いけどできる」と本児が言う。保育者の傍で椅子に座り安静にする。 16:45 他児がカードゲームしている様子を椅子に座って横でみていたが、お昼寝が4歳児クラスよりなくなったこともあり、ウトウトし始める。保育者が「眠たいならマットで横になる?」と声をかけた。 16:57 保護者が迎えに来られたため、状況を説明し、降園する。別件で姉妹のことで保護者に連絡を取った際、痛がるため●●整形外科を受診されていることを知る。受診後、様子を教えてほしいと伝える。父親からの●●病院を紹介してもらったとの連絡を受けた。 18:30 ●●病院の受診に同席させてもらう。医師より、手が動いていることもあり、様子を見て、まだ痛がるようならまた来院してくださいと言われる。痛み止めを処方してもらい帰宅。夜は痛くて眠れなかったとのこと。 【●月●日】 午後より再度受診するとのことで通常通りの登園。痛がる様子はあったが、時折友達とお話をして笑顔を見せる。 【●月●日】 午後、再度●●病院を受診し、骨折がしていたことがわかる。1週間ギプスをして様子を見るとのこと。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 21 クラス構成 - 3歳児 5
- 4歳児 12
- 5歳以上 4
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左肘の骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 基準以上の職員配置はできていたが、事故発生時、他児の対応をしており、本児に目を向けれていなかった。 (ソフト面)改善策 事故発生時の状況を改めてもう一度全員で振返り、見守りの死角が生じないようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ハード面)改善策 特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 マットの上で遊ぶ際には上靴を脱ぐ指導をしていたが、靴下の状態でマット外に出たため、滑って転倒した。 (環境面)改善策 マット外に出る時は上靴を履くというルールが身につくよう保育をする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と一緒にレゴブロックをして遊んでいたが、別の遊びに移ろうと思ったのか、移動する際少し小走りになったよう。上靴を脱いでいた為、くつしたのままのこともありバランスを崩して転倒。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]同じ部屋にいたが廊下側におり、転倒時に気づくことができなかった。転倒後本児に駆け寄った。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]クラスを移動し、保育に入るが、転倒していることに気付き声をかける。担任が傍に行ったので、全体を見ながら保育する。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 それぞれが他の児の対応をしていたため、本児が転倒しそうな状況にあることに気付けなかった。 (人的面)改善策 保育士が2名いたが2名とも転倒時に児に目が向いていなかったため、役割を明確にし、死角が生じないような保育を徹底する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件はマット活動から他の活動に移行する際に生じた事故である。靴下でマット外に出ると滑る危険性があるため、日ごろから上靴を履いてマット外にでるようなルールを設けて保育する必要があると考える。また、職員配置は基準は満たしているが、事故発生時、児の動きを捕捉できていないため、死角が生じないような見守りをするよう職員間で連携する必要があると考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041332 データ提供元データ番号 2023_1033 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11