事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:30 元気に登所する。 15:40 修了を祝う会の前日準備のため、5歳児22名が所庭に出る。(担任Aは前日準備に参加、担任Bは所庭で児童の遊びの見守りを行う)同じ頃、母親が迎えに来るが、事務所で担任Aと母親が話をすることになり、当該児童は5~6人で鬼ごっこをして遊ぶ。 15:55 当該児童が鬼ごっこをして走っている時に前に転倒する。(担任Bは、保育室と所庭を行き来しており、当該児童が怪我をした場面を見ていなかった。)当該児童が泣いているのを事務所から出てきた母親と担任Aが気付き様子を見に行く。当該児童が右足首の痛みを訴えたが、腫れや赤みは見られず、母親は家で冷やすと言いそのまま降所する。 【翌日】 朝、母親から「朝は痛いと言っていたが、保育所に着くと走り回っているので大丈夫。」と報告を受け、修了を祝う会に参加する。 【翌々日】 登所時に「足首を痛がる。」と母親から聞き、早出職員が母親と一緒に確認すると右足首に腫れがみられ、冷やして安静にする。降所後に受診する予定だったが、木曜日で病院が閉まっていたため、母親が自宅で湿布をはり様子を見る。 【3日後】 保育所では安静に過ごし、降所後、母親と病院受診したところ、剥離骨折の疑いと診断を受ける。1週間後、再度レントゲン撮影し、診断予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 52
      クラス構成
      • 3歳児 14
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足首剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度  毎日  
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度  毎日  
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度  毎日  
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 修了を祝う会の前日で児童が落ち着かない状況の中、鬼ごっこ(走る遊び)をするべきではなかった。
      (環境面)改善策 特に行事前の落ち着かない状況では、遊びの内容や遊び方を考え工夫する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 保護者が普段より早くに迎えにきて担任と話していた為、落ち着かない状況で所庭で鬼ごっこをしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 所庭と保育室を行き来しており、当該児童がケガをした場面は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他の児童と遊んでいたため、本児が転倒したことに気付いていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 所庭で鬼ごっこをしている児童を見守る職員(担任B)が一時的に不在になっており、他の職員もそのことに気づいていなかったため、当該児童に事故予防の声かけができなかった。
      (人的面)改善策 担任Aは修了を祝う会の準備(結果的には保護者対応となる)、担任Bは児童の安全面を見守るという、事前に決めた役割分担を徹底し、児童から離れる時は他の職員に声をかけるなど、児童の安全を最優先に保育を行うようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 行事に限らず、保育中は決められた役割分担を徹底して行い、職員間の連携を密にし保育を行う必要がある。特に気持ちが高揚している時には、遊びの内容や遊び方についても工夫し、児童の見守りに空白の時間がないよう事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040251
    データ提供元データ番号 2022_1821
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11