事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 15:29 通常通り元気に登所。登所後すぐにおやつを食べる。 15:50 他の児童とともにグラウンドに出て、ドッジボールを行う。 16:05 該当児童を含む、児童7名と職員1名の計8名でドッジボールを行う。遠くに飛んでいったボールを該当児と友人が拾いに行き、友人がボールを拾う。該当児は友人の持っているボールを奪い取ろうとし、該当児が友人に抱きつくような状態になる。職員がボールの取り合いしているのを目撃し、該当児と友人の両名にボールの取り合いを止めるように注意をしたが、声が届かずボールの取り合いが続く。職員が止めに入るため、該当児と友人の元へ向かっている途中で、友人が手に持っていたボールを地面に落とす。その直後に、友人は体に抱き着いていた該当児のことを振り払うような形で該当児を前に押し出す。該当児は勢いよく前のめりに倒れ、顔面から地面に転倒する。職員が直ぐに駆け寄り、額が赤くなっていることと、鼻からの大量の鼻血が出ていることを確認し、周囲の職員とクラブ室内いた責任者を呼ぶ。職員2名で額のアイシングと鼻血の止血に取り掛かる。 16:16 鼻血がしばらく止まらず量も多かった上、顔面から転倒したため、救急車を要請する。並行して保護者、運営係、支援係、本部へ報告する。 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 26 クラス構成 - 学童 26
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 8 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 8歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 鼻骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊び前、ボールを取りに行くといった状況についての約束を明確にしていなかった。 (ソフト面)改善策 ボールが飛んで行った際には、児童の1人が取りに行くように声掛けをする。2人以上でボールを取りに行った際には、話し合い又はジャンケンでボールを所持者を決める様に指導する。子ども達が目のまえの遊びに集中しすぎないよう、1ゲームの時間を定めたり水分補給の声をかけるといった休憩時間を設ける。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度 毎日 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊びの内容と、参加人数に応じた十分なスペースが確保できていたか。 (ハード面)改善策 急に参加する子どもが増える遊びである為、人数状況に応じて場所を移動して十分なスペースを確保する動きや、子ども達に使えるスペースを伝えて、密集しすぎないように声掛けを行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びの約束事の事前確認が不足していた。また、トラブル発生時の職員の声掛けや速やかな介入が遅れてしまった。 (環境面)改善策 遊ぶ子ども全体の動きと使用状況を把握し、事故怪我を未然に防ぐ為の声掛けを事前と新たに参加する子どもが増える都度行う。また、トラブルの予兆が見られた時には速やかに介入する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ドッジボールの際、遠くに飛んで行ったボール友人と共に拾いに行く。友人がボールを拾ったが、自分が投げたかった為、友人からボールを奪おうとする。しつこくボールを奪い取ろうとした為、友人がボールを手元から地面に落とし、友人の手が空いた瞬間に、押し倒されて怪我をする。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]両児童がボールの取り合いをしているのを目撃し、職員はボールの取り合いを止めるよう大声で注意するが、声が届かなかった。注意後も両児童がボールの取り合いを続けていたので、職員は止めに入る為に両児童の元へ向かう。職員が向かっている途中で、友人が対象児のことを押し倒す形となり、怪我が発生する。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員が対象児と共にドッジボールをしていた為、その他の児童の様子を見守る。対象児の怪我の発生後、担当職員から声が掛かり、すぐに対象児の手当てに入る。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもが遊びに対して集中しすぎていないかの確認が不足していた。また、審判役の職員の声が掛かったら手を止めるといった約束が徹底されていなかった。 (人的面)改善策 予め遊びに行く前に子ども達への休憩についての約束をする。目のまえの遊びに集中しすぎないよう、1ゲーム辺りの時間を定めたり水分補給の声をかけるといった休憩時間を設け、クールダウンをして落ち着いた状態を作る。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事業者の職員間で事故現場を確認し、原因や今後の対応について(特に職員の子どもへの関わり方を改善していく等)職員全体で共有したことを確認した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040355 データ提供元データ番号 2023_56 初回掲載年月日 令和5年9月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11