事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 土曜預かり保育中、当該児はブランコに乗っていたが、保育者が水分補給の声をかけたことからブランコを降り、水分補給に向かおうとした。その際本児の右側のブランコに乗っていた子の前を横切ったため衝突した。当該児は泣いて痛みを訴え、跛行も見られていたが、保冷材でクーリングするのみで様子を見ていた。母親が迎えに来た時点でも痛がっており、「骨折ではないか?」と質問があったが「考えにくい。」と返答、そのまま帰宅する。痛みが続き腫れも見られたため翌日父親と受診。左下肢骨折と診断を受けた。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 28 クラス構成 - 0歳児 1
- 1歳児 1
- 2歳児 3
- 3歳児 6
- 4歳児 7
- 5歳以上 5
- 学童 5
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左下肢骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 上記に記載したとおりマニュアルや研修については取り組んでおり、職員配置も基準を満たしていたが、事故の現場を目視していた保育者がいないことから、職員の配置や役割分担が不明確なことで当該児の危険に気付き、対応することができなかった (ソフト面)改善策 戸外での活動の際は、固定遊具などの危険個所には必ず保育士が付くようにする。保育者の配置と役割を明確にし、それぞれが責任をもって対応する。子どもの行動を予測し、危険が回避できるような対応・声掛けを行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1回/日 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1回/日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1回/日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ブランコの周辺に柵などの侵入防止のものがない。 (ハード面)改善策 ブランコの前を横切ることができないように、物理的に侵入を防止できるようなものを設置する -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 異年齢児の活動のため戸外活動時のルールや約束の理解に差があった。いつもは理解しているルールでも環境等の違いや変化で抜け落ちることがある。 (環境面)改善策 園庭で活動する前に、子ども達に活動の際の注意事項やルールなど各年齢が理解できるよう丁寧に再確認する。その日の子ども達の状況に合わせた活動の提供を心掛ける。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭内全体を見渡せる場所に配置し、危険があった場合声をかけるなどしていたが、当該児の動きには気付かなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]砂場付近で、子ども達の様子を見ていたため、当該児の動きには気付かなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者2名で対応するには、活動内容や範囲が広かったのでは?保育者の配置や役割分担が曖昧だった。 (人的面)改善策 その時の人数や年齢によって、子どもの活動内容や範囲を保育者の対応が可能な範囲に設定する。保育者の配置場所や役割について事前に話し合い、決定しておく。異年齢児保育の場合加配の職員を配置する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子ども達にとって土曜日ということや、異年齢児保育ということでいつもと違う開放感があったのではないかと推測される。それについて保育者が予想し、事前に約束事の確認をしたり、保育者の配置や役割を明確にする必要があったが、そこが実施されていなかったことは残念に思う。また、事故が起きた後の対応についてはやはり疑問を感じるところがある。保護者が骨折では?という質問を3度も繰り返した際、保護者の不安に寄り添い病院受診を考えるべきではなかったか、今後同じようなことが繰り返されないよう、全体で話し合い対応策について検討して欲しい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040739 データ提供元データ番号 2023_440 初回掲載年月日 令和6年3月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11