事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 就学に向けて年長児は午睡せず、お部屋で自由遊びをしていた。本児は普段から紙や空き箱、空き容器等を使って創作することを好み、当日もハサミを使って製作をしていた。硬い部分を力を入れて切ろうとしたところ、誤って自分の左手の親指の先端を切ってしまい、本児が「切っちゃった」とつぶやき、保育士が怪我を認知する。 直ちに圧迫止血するも出血が止まらず、事務所の園長・主任に報告し、受診を決め、保護者に連絡する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 切る
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左母指切創 左母指欠損
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員2人体制だったが、他の子にも目線が行き、一瞬死角を作ってしまった。
      (ソフト面)改善策 職員間でお互い連携をとり、死角を作らないようにしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 2
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児は普段からハサミやのりを使って上手に製作活動をしていたので、保育士も対面に座っていたがどこか油断するところがあった。
      (環境面)改善策 普段からやっているからと油断せず、危険な行動を常に想定し、注意を促す声掛けをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]紙や空き箱などを使って自由に製作中に、硬い部分を切ろうとしたところ、誤って指先を切ってしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]担当保育士が対面に座り、本児がハサミを使って製作活動をしていたことを見ていたが、ケガの瞬間は見ていなかった。本児が「切っちゃった」と言ったことでケガを認知する
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]同じ部屋にいたが、他の子を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対面には配置していたが、他の子の様子も見ていて、ケガの瞬間は目を離していた。
      (人的面)改善策 危険な道具(ハサミなど)を使うときは、必ず側につき目を離さないようにする。正しいハサミの使い方を指導する。硬くて切れない時は手伝ってあげるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 力を入れないと切れない硬いものについては、危険を伴うことを認識し、1対1で関われない場合は使用しない配慮が必要。また、道具についても、特に危険性があるものを使用している場合は、目を離さない、児に対し十分に声をかけるなどの対応が必要。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040915
    データ提供元データ番号 2023_616
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11