事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前11時35分頃、5歳児クラス21名を保育士2名で保育していたところ、●月●日に「お店屋さんごっこ」で使用した空のペットボトルに毛糸を入れ、ジューサーに見立て、段ボール上部に穴を開けてペットボトルを差し込んで毛糸が落ちる制作物で園児数名が片付けていた。保育士が気が付かないまま、他の園児がハサミを持ったまま毛糸を片付けようとしたところに、負傷した6歳女児が毛糸を片付けようとして段ボールに手を入れたところ、右手小指を切創した。看護師が止血後、担任が保護者に連絡するとともに、園長の指示で主任保育士と看護師(切断部分の肉片を持参)が当該児童をA病院に搬送の上(保護者と病院で合流)、小児科医師と形成外科医師が協力して緊急手術を行い肉片を縫合し、1週間の経過観察入院「●月●日退院」となった。 【●月●日】 父親から電話があり、本日再診した結果、手術は成功したが、切創部分が変色していたため、医師から全治3か月と言われ、2週間後に再度通院することになったとのことであった。 【●月●日】 当該女児は、右手小指を固定して保育園の通園を再開した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 21 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 切る 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右手小指切創
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 3.未実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度()回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 園児にハサミを渡す前にハサミの使い方や約束事(座って使う、切る時以外はキャップを付ける、人に向けない)を確認する -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)改善策 ハサミを園児の手が届かない場所に保管して、使用する時のみ園児に渡す。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 全体のみでは無く、個々の園児がどのように遊んでいるか見守りを強化すること。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児が保育士の指示で片付けようとしていた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]クラス全体を見ていたが、他の園児がハサミを持ち出していることに気付いていなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]事故のあったグループ以外の片付けが終っていたので、そこに危険があると認識していなかった。 (人的面)改善策 保育士が園児の近くを巡回しながら、危険な点があれば除去する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和●年●月●日に所管局による指導監査が実施され、「概ね良好に運営されている」と認められており、改善勧告等は報告されていない。 危機管理マニュアルが作成されているが、研修が未実施であることから、職員間におけるマニュアルの確認や園児への遊具の利用方法等についての周知が必要である。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037883 データ提供元データ番号 2021_1190 初回掲載年月日 令和6年3月4日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11