事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 17:25 本児の母親が迎えにきた。担任は他児2名がベランダで花にみずやりをしている場にいたため、パート職員に交代した。その間、本児も母親のお迎えに気付き、ロッカーから荷物を持って廊下にいる母親のもとに向かった。しかし、本児は忘れ物に気付きロッカーに戻る。忘れ物を取って走って母親の元へ向かう。途中、机の間の通路を本児が通ろうとした際に、椅子に座っていた他児が立ち上がり、本児はその椅子の脚に躓き転倒。本児は自分で立ち上がり泣きながら母親の元へ行く。 17:35 本児が泣き止まないため担任が事務所に連絡。園長と看護師が確認したところ左前腕が腫れており病院受診が必要と判断する。本児の母親の意向により母親が病院に行く。 18:40 母親から連絡がある。骨がはがれている.ような状態になっているが、骨折しているのかの判断が難しく翌日再診となったとのこと。 【●月●日】 15:40 母親からの連絡で外顆骨折との診断と聞く。添木をして包帯を巻いている状態で全治3~4週間とのこと。 【●月●日】 再診。固定継続。 【●月●日】 再診。骨はくっついおり、固定具を続けると拘縮がすすんでしまうので固定具は終了。 【●月●日】 本児が発熱。続いて、母親、弟も発熱。インフルエンザの診断があり、再診が延期となる。 【●月●日】 10:15 本児と母親が受診すると、本児が腕を曲げていて、伸ばす動きをすることが少ないので、週に2~3回のリハビリを2週間続けるとのことで現在も通院を継続している。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 ・事故が起きた時は全職員に周知し、正規職員だけではなく、非常勤職員にもマニュアルに基づく研修を行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)改善策 ・危険とされた箇所は本社に報告し、修繕や改修を進めていく。玩具や備品については定期的に点検をしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 椅子が引かれた時にスペースが狭くなる
      (環境面)改善策 椅子が後ろに引かれた場合も考慮して机と机の間隔を十分にとる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  母親の側に行ったが、忘れ物をして1度ロッカーに戻ったため、早く母親のそばに行きたいという思いから焦っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]  本児が1度保護者の元へ行くのを見送った後は他へ視線を向けた(連絡帳をとりに行った)ため転倒する瞬間は見ておらず、またベランダ付近にいたので転倒した本児にすぐに手の届くところにいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 非常勤職員はベランダで水やりをしている児を見守っていたため、本児を見ておらず、手の届く場所にもいなかった。
      (人的面)改善策 常に保育室全体をへの意識を緩めず、危険に注意して見守り、 危険を察知した時は、手が出せたり、声掛けが出来るように努めていく。日頃から室内を走行する危険性を伝えていくことを継続する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 室内保育を行う際は、環境の点検を行い、子どもが行動する際の動線を意識して保育を行うように施設長から職員への周知を伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041046
    データ提供元データ番号 2023_747
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11