事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:40 本児は保育室にあるピアノ用の椅子に座り友達とふざけ合っていたところ、バランスを崩し椅子から落下した。左体側と頭部を床にぶつけた。担任が状態を確認すると、左上腕部の痛みを訴えたが腫れや赤みは無かった。頭部に軽度の赤みがあったが、痛みは無かった。すぐに宝取りゲームに参加し普段通り動いていたため、経過を見ることにした。  18:00 迎えに来た母親に椅子から落ちたことを報告し、家庭でも様子を見ていただくことにした次の日の朝、肩より上に腕が上がらず、腫れが見られたため、母親と病院を受診した。 【翌日】 病院受診後保護者と面談(左鎖骨骨折の診断あり、固定具にて3か月固定予定。固定具の使用について生活上の注意点を含め確認する。月1回受診あり。 【約3か月後】                                                         治癒にて診療終了(日常生活に支障なく、制限なし)。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折、左肩挫傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭同士で園児の安全確認を行っていたが十分ではなかった。
      (ソフト面)改善策 保育教諭同士でどう動くべきなのかを再確認し話し合っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全管理には配慮していたが、十分ではなかった。
      (ハード面)改善策 保育室内外の危険箇所を予知し、危険な物は固定させたり、危険であることを繰り返し伝え示していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 友達と遊んでいて、楽しくなって気持ちが高揚しつつある状態だった。
      (環境面)改善策 危険と感じたものを出したり、置きっぱなしにしたりせずに、速やかに片づけをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育室で遊びを転々としながら、友達とふざけて遊んでいた。ふざけ合いが徐々にエスカレートしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育室で一緒に遊んだり、様子を見たりしていた。友達と遊ぶ様子を見て「危ないから降りてね」と声をかけたが、降りようとしなかった。その後、目を離した時に転げ落ちてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]遊戯室で遊んでいる園児の様子を見たり、一緒に遊んだりしていたため、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 「危ない」ということは園児に伝えていたが、言葉のみで行動を制止することはしなかった。
      (人的面)改善策 目配りを忘れず、危険なものは前もって片づけるように共通理解しておく。勝手な判断をせず、いつもと様子が違う時には、看護師に看てもらうようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育教諭が危険だと感じて園児にそのことを伝えていたが、事故が起きてしまった。園児が危険な行動を止めるまでしっかりと見守る等の保育教諭の保育姿勢や、危険個所の見直しが必要であると考える。園からの相談等があった場合には一緒に解決方法を考えていきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032415
    データ提供元データ番号 2018_14
    初回掲載年月日 平成30年6月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11