事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ジャングルジム2段目から飛び降り、しりもちをついた後、左腕を地面にぶつける。左腕を確認し、痛みを訴える様子がなかったため、しばらく座って様子を見た後、左腕の動きを確認する。おんぶをすると左腕を職員の肩にかけて動かす姿が見られたが、保育室に戻った時には、腕をあまり動かす様子がなかったため、再度、保冷剤で冷やす。その後、看護師と本児の左腕の様子を確認する。自分からは動かさないが保育士と一緒だと手を握る・開くの動作や腕を挙げる等動の様子が見られた。保護者が迎えに来た時には、他児と手をつないで嬉しそうに走って帰る姿が見られた。自宅で入浴後左腕の痛みを訴え、腫れも見られたため、翌日保護者が医療機関を受診する。レントゲンの結果、左腕の骨折、完治まで2~3週間、週1回の通院が必要との診断を受け、左腕を固定する処置がされた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 20
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左前腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度  3~4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 児が左腕をぶつけた後、おんぶをする時や保育士の促しに対して、自分で動かす様子が見られた。又保護者が迎えに来た時には、他児と手をつないで嬉しそうに走って帰る姿が見られたため、けがの予測がつかなかった。
      (ソフト面)改善策 児が左腕をぶつけた後、いつもより動きがおとなしかった事等を考慮し、対応を行う必要があった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ジャングルジムなど固定遊具から飛び降りると怪我をする事がある。
      (ハード面)改善策 固定遊具で遊ぶ時は職員が側について、園児の遊び方を見て声掛けや遊び方を伝える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ジャングルジムで遊んでいた児が飛び降りると予測がつかなかった。
      (環境面)改善策 ジャングルジム等固定遊具で遊ぶ時は、遊び方によっては同じように怪我をする可能性があるため、子どもたちに固定遊具の安全な使い方を伝える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ジャングルジムに登り自分で降りていたが、2段目から地面に飛び降り、しりもちをついた後、左腕を地面にぶつけた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]本児が遊んでいるジャングルジムにつき側で見守っていたが、突然2段目から飛び降りたため制止ができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で他児が遊んでいる所に関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の様子を職員間でも情報共有して関わる必要があった。
      (人的面)改善策 固定遊具を行う時には職員が安全な遊び方を伝え、危険な場面があった時には、そのつど声をかけ気をつけて見ていくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの様子を予測できていなかったために起こった事案である。保育者は、常に子どもの動きを予測しながら安全に遊べるよう保育にあたり、見守り体制を強化して事故防止の取り組みを行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041108
    データ提供元データ番号 2023_809
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11