事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の朝は普通と変わらず元気に登園。 17:30 3歳児9名、4歳児6名、5歳児8名が園庭でジャングルジム、サッカー、ままごとあそびをしていた。「●●が登り棒から落ちた。」と5歳児が5歳児担任へ知らせてきた。5歳児担任が登り棒を見ると、本児が地面に横になっている姿を確認し駆け寄る。右ひじが腫れて変形していた。園庭にいた保育教諭3名は事故の経緯は見ていないため、5歳児担任、主幹が本児に聞き取りを行ったところ、登り棒の半分まで登りそこから落ちた、頭は打っていないとのこと。 17:34 主幹が意識の確認、全身状態の確認、事故の経緯を確認し、看護師は園庭に来るよう指示。救急車要請を依頼。看護師が添え木をする処置をした。救急隊員より患部をアイシングするよう指示があったので行い、救急車到着を待った。●●へ搬送。母親、祖父母が病院に到着。母親と主幹で医師から検査の説明を受ける。右腕レントゲン、頭部CT検査を行った結果、上腕骨顆上骨折と診断を受け、緊急に手術が必要となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 23
      クラス構成
      • 3歳児 9
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕骨顆上骨折(右腕)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 安全マットを全面に敷く
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 5歳児が遊んでいたところに、本児も加わった。保育教諭は補助についていなかった
      (環境面)改善策 ・登り棒で遊ぶときには必ず保育教諭が補助に付く ・合同保育中、保護者対応や職員体制が整わない場合は、登り棒で遊ばせない。遊ばない時の目印として、ポールを設置し子ども、職員が認識できるようにする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登り棒で遊んでいる5歳児がいたので、保育教諭に声をかけずに遊びに加わった
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]5歳児に登り棒の使用を許可したが、補助に付かず遊ばせたので、他の児童が遊びに加わった事に気が付かなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保護者対応と子どもと一緒に遊んでいた為
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 登り棒の補助に付かなかった事や危険な状況がないか全体の状況を見る職員がいなかった
      (人的面)改善策 ・全保育教諭にマニュアルの周知徹底を図る ・全体をみる職員を配置する。そして、その業務に専念し、他からみても担当者が分かるように、ビブスを着用する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 登り棒等の危険度の高い器具で遊ぶ場合には、より園児に近い位置で見守りや声掛けを行うよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036703
    データ提供元データ番号 2021_10
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11