事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:50 事故発生。夕方の園庭遊びでドーナツ型イス回転遊具に友達と立った状態で歩いていたところ、バランスを崩し、進行方向の外側に左手を下にして転倒した。左腕の痛みの訴えはあったが、腫れはなく、冷却して様子をみた。 17:00 保護者迎え、痛みと腫れがあり受診する。レントゲン撮影時、骨折等の所見なし。 【1週間後】 再診。受傷の4日後、腫れが広がり再受診し、左肘関節骨折と診断された。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 57 クラス構成 - 4歳児 30
- 5歳以上 27
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左肘関節骨折(●月●日診断)
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園外の遊び場所においての研修が不足していたため立ち位置などを見直すべきことも要因として考えられる。 (ソフト面)改善策 マニュアルの見直しをしている。見れる範囲を考え、遊び場所の設定をする必要がある。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 220 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 220 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 220 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 楽しい遊具であるため、子どもも活発に動かしたりしてしまう。遊具の正しい使用方法を共通理解につなげる確認の時間を持つ。 (ハード面)改善策 月1回のチェック以外にも、特にケガが起きた場合にはその都度確認し改善していく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 休みの職員はいなかったが、早番で1人帰っていた。 (環境面)改善策 職員の配置は、ドーナツ型の回転遊具やロープを渡る遊具、ブランコには必ず職員がつくようにし、遊び始める前に確認のお話をした上で、子どもの遊ぶ状況によりその都度伝えること、また、職員間で連携して危険な時は声をかけたり行動を止めるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]興奮状態であるが、好奇心より立ってしまったことが事故につながったとみている。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]気になる子どもであるため、マンツーとまではいかなくても、すぐそばに付き添い注意をしていた。しかし立ち乗りし手を離してしまい、職員が間に合わず転倒してしまう。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれの場所で子どもたちを見守っていたため。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ゾーニングを考え、ゾーンごと(鉄棒、回転遊具付近)に職員が見守っていることが適切であった。 (人的面)改善策 職員の配置は、子どもの発達状況や遊ぶ状況によりその都度考え、職員間で連携していく。危険な時は声をかけたり行動を止めるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生現場について、園関係者とともに確認し、検証した。ドーナツ型イス回転遊具からの転落による事故である。本来の遊び方はドーナツ型のイスに股がり座って回転する動きを楽しむもので、園の遊び方のルールも認識として、座って遊ぶものと捉えていたが、対象児は回転中立ち上がり、事故に繋がった。この遊具に職員はついておらず、注意や制止で未然に防ぐことができなかったことを受け、園庭遊び時の職員の立ち位置の検証と、遊び方の確認と周知を職員及び児童と行うことが改善策としてあげられた。事故防止、事故対応のマニュアルは内容の見直しを改めて行うことを口頭で確認し、職員の立ち位置や保育内容(遊びの提供)について助言を行った。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041150 データ提供元データ番号 2023_851 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11