事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後4時頃、年長2クラスが合同になり、迎えを待ちながら室内遊びをしていた。友だちが園児椅子を丸く並べて家に見立てて遊んでいる所に本児も参加しようと、椅子の外側からまたいで入ろうとした際にバランスを崩し転倒した。その際に、左腕が身体の下に入っており、痛がって起き上がろうとしなかった。すぐに起こして様子を見ていたが、痛がり腕を動かせないと訴えたため、保護者に連絡を取り、かかりつけの整形外科を受診した。かかりつけ医より、当院では対応できないと言われ、総合病院を紹介され受診した。翌日入院し、手術を行い土曜日に退院した。ギプスが取れるまで3か月かかる見込み。退院後は1週間おきに通院する。●月●日針金を抜き●月●日ギプスが外れる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 32
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左モンテジア骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 降園時間帯で、迎えに来られた保護者の対応をするため、一瞬目を離してしまった。
      (ソフト面)改善策 降園時間帯の遊び方を職員間で話し合い、子どもと約束を確認する。また、保護者対応する保育士は、場を離れることをもう一人の保育士に伝え、危険の無いよう保育室全体の子どもの様子や遊びに目を向けるよう伝える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 椅子を並べて遊んでいた場所が、周りに棚やピアノがあり、空間が十分ではなかった。
      (ハード面)改善策 園児椅子の置き場所や、遊びのコーナーの見直しをする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任が目を離さず見守ることが難しい時間帯に園児椅子を遊びに使用していた。
      (環境面)改善策 日頃から一人一人が安全面を意識して使用できるよう、椅子の使い方(持ち方、運び方、座り方など)や、危険性など子どもたちに伝えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段は外遊びをしながら迎えを待つが、当日は雨のため室内で過ごしていた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]迎えに来られた保護者の対応をしており、椅子をまたぐ場面を見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]遊びの様子は見ていたが、転倒を防げる距離ではなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 「大丈夫」「ケガをするような遊びではない」という思いが職員にあった。
      (人的面)改善策 「大丈夫」と思い込まず、思いもよらない行動をすることもあるので、様々な危険を想定して見守るよう周知する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保護者の迎えが想定される時間帯で、職員間の連携した見守りが不十分となっていた。また、椅子の使用について「怪我につながらない。」という思いが職員の中にあったと思われる。子どもの行動や危険を予測し、それを職員で共有すること、声を掛け合い連携を図ること、また、子どもへの安全教育を併せて行うよう助言する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041340
    データ提供元データ番号 2023_1041
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11