事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で他児と鬼ごっこをして遊んでいた。赤い家の遊具や机がある辺りを走っているとき、他児と並んだ状態になり、そのまま通路を通り抜けようとした。だが、3人並んだ状態では抜けられず、遊具等を避けようとしてバランスを崩し転倒した。その後右手小指の痛みを訴えたため、流水で冷やし様子をみていたところ、付け根のところが腫れてきたため、通院することとなった。通院までの間は保冷剤で患部を冷やした。通院先で母親と合流する。診断結果は、骨の固定が安定するまでが10日~2週間、完治までは4~6週間とされた。その間は外あそびを控え、食事は左手を使う。他の指を動かすことで小指も自然と動いてしまい、処置した骨がずれてくることも予想されるため、次の通院は2~3日後となった。さらにその後は経過を見て1週間ごとに通院する予定。2週間後の通院では、骨はまだ治りきっていないが固定していたギプスを外すことになった。薬指の上に小指をのせるような形でテーピングをし対応する。1か月後に通院。担当医からは室内ではなく戸外へ出ても良いということだったが、まだ完全に治ってはいないため、念のためしばらくは室内で過ごす。次回通院は10日後の予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 53
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手小指基節骨 骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 300
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 300
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 300
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 逃げることに夢中になり、他児の動きや狭い場所などに注意が向かず、危険を察知することができなかった。
      (環境面)改善策 周りの様子にも注意しながら遊ぶよう伝えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]一日通して暖かく、体も動きやすい日であった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児が鬼ごっこをしていたのを園庭の中で見守っていたが、園児も走っていたため、咄嗟に防ぐことはできなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]園庭全体に目が行き届くよう、4名の保育士を配置していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 楽しく鬼ごっこをしている中で、周りを見ながら避けて走る事が難しかった。
      (人的面)改善策 毎日体操や器具を使用した運動の時間等で他児や周辺のものを瞬時に避ける判断をしたり、瞬発的に動かしたりする力を養っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるように、鬼ごっこなどの集団遊びに熱中している場面では周りへの注意力が散漫になり、今回のような事故が発生することがある。瞬発力を養うとともに、遊び方や場所などについても対策を講じることが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041415
    データ提供元データ番号 2023_1116
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11