事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 5歳児が遊戯室で鬼ごっこをして走っている時に、滑って転んでしまい、床に左手小指をぶつける。腫れ・赤み共になく、指も問題なく曲げることができ外傷がなかったため、シップを貼り様子を見る。午睡前にシップを剥がして再度指の状態を確認し、外傷、指を曲げる共に問題がなかったため、そのまま午睡に入る。午睡後、小指の付け根が腫れ始めたため、担任と医療機関を受診し、「左小指基節骨骨折」と診断。3週間程指を固定して、週に一度受診し、経過を見ていく。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 16 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左小指基節骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 13 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 副担任(非正規職員)1名が7~8名の園児を遊戯室で保育していた。主担任に比べて、研修の機会が少ない職員だった。 (ソフト面)改善策 非正規職員の安全管理に関する研修の機会を増やす。また、服務倫理委員会の内容や、ヒヤリハット事案の状況と改善策を今まで以上に全職員でしっかりと共有していけるように改善する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 24 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 24 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 6 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 雨天時で湿気が多く、転びやすい要因があった。 (ハード面)改善策 天候や、園児の気持ちの変容に応じて、遊びの場を変えたり、言葉かけを工夫したりしていく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 天候や、場の雰囲気からケガの起こりやすい状況だった。 (環境面)改善策 ケガの起こりやすい状況下においては、遊びの種類や場の選択、環境設定の工夫等について普段以上に配慮していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊戯室で友達と鬼ごっこをして走っている時に、滑って転び、床に左手小指をぶつけた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]鬼ごっこをしている様子を全体的に見守っていたが、対象児が転んだ直後の場面は見ていなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室でその他の園児7~8名を保育していた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 自由遊び時に遊戯室で走り回る鬼ごっこをしていた。園児の希望だけでなく、保育者が天候や状況に合った遊びの提案・場の選択をする必要があった。 (人的面)改善策 天候や場の状況に応じた言葉かけ、環境設定をしていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 自由遊び時の遊戯室での鬼ごっこ中の怪我であり、特に子どもの動きを注意して見る必要があったが、危険予測が十分にできていなかったと推測される。また、保育者は天候や場の状況に応じた言葉掛怪我できるよう研修の方法を再考し、職員全体で対応策を共有する必要があると思慮する。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040969 データ提供元データ番号 2023_670 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11