事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前の保育中、本児が他児と一緒に園庭で腰掛用の丸太の上でバーベキューごっこをして遊んでいた。一緒に遊んでいた友達が付近にあった直径25センチほどの石を持ち上げたところ、手を滑らせ落としてしまい、本児の左手小指に当たり指を切り出血、骨折した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 140
      クラス構成
      • 0歳児 7
      • 1歳児 11
      • 2歳児 17
      • 3歳児 36
      • 4歳児 31
      • 5歳以上 38
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 15
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 切る
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指中節骨骨折、裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1~2)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 人数に対する職員の配置には問題はなかったが、遊具以外の危険個所についての安全意識が不足していた。
      (ソフト面)改善策 施設設備、園庭の点検のポイントを園内研修を実施して想像力を働かせ意識高く対応できるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(290)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(約12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(約290)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 焼き芋をするための石で組んだ竈を園児が虫探しのため崩して遊んで日頃から石が散乱していた。撤去しようと前の週に石等を集めていたが、安全措置を取らずそれをすぐ撤去しなかったため、園児が手に取り遊ぶ要因を作ってしまった。
      (ハード面)改善策 危険なものを発見した際は、園児が近づいて手に触れないようにすぐに安全措置を講じ撤去する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 あそびが子どもの主体性任せになっていたため、安全指導が疎かになっていた。
      (環境面)改善策 施設設備の緊急点検を行い、散乱している石を撤去した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に変わった様子はなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]職員がネットフェンス越しの近くにいたが、事故のあった際に本児に背を向け他児の遊びや片づけの状況を見守っていたため、本児の遊びの様子を把握していなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]昼食前の片づけのタイミングと重なっていたため、片付けをしている他児を注視していた。
      (人的面)改善策 職員の立ち位置を工夫し、視野を広げて子どもたちの遊びの状況を把握し、危ないと思われる場面ではすぐに声をかけ安全対策をとる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 通常の活動の中で起きた事故であり、予測は困難であったと考えられる。今回の事故の経験を教訓とし、安全な保育にますます努められたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041445
    データ提供元データ番号 2023_1146
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11