事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時50分頃、他児と本児の2人で園庭の石畳のテラスに石を打ち付け割ろうとしていた。互いに持っていた石をテラスの床に打ち付けて遊んでいたが、他児が石を投げた際、その石が本児の右手中指に当たった。中指の指先から第一関節にかけて内出血、腫れが見られたため、患部を冷やし、すぐに●●整形外科を受診する。●●整形外科でレントゲンを撮り、指先の骨のひびが見られたため、全治3週間の骨折診断となる。 1週間ごとに経過観察として●●整形外科に通院し、レントゲンを撮る。3週目(6月●日)の通院の際、骨の治りが遅いため、新たに2週間(6月●日まで)、追加の経過観察となる。6月●日に再度通院し、レントゲンを撮る。指先の骨はまだ完全にできたわけではないが、繊維ができてきている。痛みがなければ固定具を外しても良いが、指先をついた時に痛みがあるかもしれないとのこと。骨の治りを早めるために電気治療を提案されたため、翌日から毎日電気をかけに●●整形外科に通院している。7月●日に再度レントゲンを撮り、経過を確認し、完治の診断となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 62
      クラス構成
      • 3歳児 22
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 21
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手 中指 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 園全体で今回の怪我について周知し、戸外遊びを安全に楽しむために、保育者の立ち位置や子どもの発達や育ちに見合った遊び方の提案等が出来るようにしていくことを話し合い、保育実践していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 6
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 6
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 245
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 引き続き2カ月に1回施設内・遊具の安全点検チェックリストで点検を行い、遊具の周りに危険な物を置かない、危険な遊びになっている場合には情報共有していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 石を投げて遊んでいた姿を確認していたが、保育者が最後まで関わることができなかった。
      (環境面)改善策 引き続き無線を使用し、保育者の立ち位置を工夫する、子どもの遊びや姿を情報共有しながら保育を行っていく。今回の怪我について話し合い、どのような環境でも大怪我に繋がる意識を持って保育し関わり方の工夫、環境への配慮に十分気を付けていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]仲の良い友だちと「石の中を見てみたい」と思い、石を割ろうとしていた。固い石畳のテラスに打ち付けて割ろうとしていたが、他児が投げた石が本児の手に当たってしまった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]戸外遊びには子どもの人数に応じて保育者が付いていた。(系列のこども園、小規模保育園職員も戸外についていた)本児たちが石を投げていた姿を確認していたため、安全に遊べるよう声を掛けていたが、怪我に繋がってしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]サッカーをしていた他児についていた為、本児らの姿は確認していたが、関わりや声掛けはできていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 子どもたちの遊びに応じて様子を見守ったり、遊びに介入しないことも多かった。子どもの遊ぶ姿や動きを保育者間で必ず把握できるような連携を図り、怪我や事故の防止に努めていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の改善策を施設に携わる職員間で共有し、今後、事故が起きない環境づくりを行うように周知していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038545
    データ提供元データ番号 2022_115
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11