事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕方の戸外遊びの時間に、●●(未満児複合型遊具)に向かい、踏み台に上がろうとしたところ、バランスを崩してしまう。その際に、目の前にあった鉄の手すり部分に顔面(顎付近)をぶつけてしまった。患部を確認すると、左上唇と歯茎付近から出血が見られたので、すぐに止血し、母親に連絡をとって主任とともに●●歯科医院を受診した。受診すると、上の前歯2本の先端が欠けているので、今後要治療となった。左前歯のぐらつきが大きいので右前歯と接着剤で固定した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 26
      クラス構成
      • 3歳児 10
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯左右損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日常から未満児用複合型遊具の遊び方は注意喚起していたが、夕方、本児に疲れが見られていたことと前日まで●●県に帰省し帰ってきた翌日ということも要因と考えられる。また、転んだ際に手をつくことが以前から難しい本児でもあったことも要因と考えられる。
      (ソフト面)改善策 引き続き、複合型遊具の遊び方を丁寧に伝え、転んだ時に手が地面につけるよう、リズム運動等で、手をつく動きを積極的に取り入れ、下半身強化と怪我防止に繋げ、遊具につく保育士の見守り位置の確認も随時行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(240)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 未満児用複合型遊具は、安易に走って遊びたがる傾向がある。
      (ハード面)改善策 未満児用複合型遊具は、歩いて使う約束を再確認し、見守り保育士が必ず1名側につくようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 夕方で疲れが出やすい時間帯であったことも要因と考えられる。
      (環境面)改善策 遊ぶ前に、遊具で遊ぶ際の約束事項をわかりやすく伝え、保育士の見守り位置の確認をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [2.いつもより元気がなかった(理由を記載)]里帰りで●●県から帰ってきた翌日の出来事で、帰省疲れもあったことも要因と考えられ、夕方の時間帯はさらに疲れが出ていたと考えられる。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児がつまづいてしまうことは、想定外であったので、本児の手が出ないことも含め、顔面が遊具に殴打してしまうことを防ぐことができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の遊具の補助や他児の遊びの見守りに徹していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 疲れが出やすい時間帯で、本児の遊び方を静かな遊びに誘っていくべきであった。
      (人的面)改善策 状況次第で遊びの方法を具体的に提案しながら、保育士の見守り場所も随時確認し合いながら過ごしていくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策の通り対策を行うよう指導していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041460
    データ提供元データ番号 2023_1161
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11