事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後5時頃、降園前の準備を済ませ、屋内遊戯室(ホール)で遊んでいた本児に、遊戯室後方の部屋から勢い良く走ってきた他児が衝突する。【ホール内監視カメラで確認】衝突された本児は、ホール内の床に左手と尻もちを着きながら転倒する。直ぐに、ホール内に居た保育士が駆け寄り、痛みの確認をすると左肘を押さえ泣き出す。そのことを母親に伝えると、直ぐに帰宅して様子を見るとの返答をいただく。帰宅後は、普段どおり過ごされて居たが、夕食・入浴後に左肘の腫れと痛みがあり、A病院救急外来を受診する。レントゲン撮影の結果、左肘付近の尺骨にヒビが入り1か月ほどギプス装着して様子観察することになる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 159
      クラス構成
      • 0歳児 12
      • 1歳児 22
      • 2歳児 24
      • 3歳児 27
      • 4歳児 39
      • 5歳以上 35
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 28
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 22
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防に関するマニュアルの未整備とリスク管理が充分でなかった。
      (ソフト面)改善策 マニュアル整備とヒヤリハット事例の分析を毎月実施していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 6  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故については、遊具の不具合等特にない。
      (ハード面)改善策 現状の状態を維持し、不具合が生じた際は速やかに修理を実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 自由保育中であったため、園庭や遊戯室に分散して遊んでいた。
      (環境面)改善策 降園前は、遊戯室内で自由に遊んでいるため、その際のルール等を子どもたちに伝えるとともに、職員による行動観察も徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊戯室内で他の園児と一緒に遊んでおり、遊戯室内を歩いていた。そこに、後方の保育室から勢い良く走って来た他児が対象児に衝突する。対象児は、左手を下にして床に転倒する。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担当職員は他の園児の降園に携わっており、転倒の様子は確認できなかった。対象児に確認すると、左の肘付近が痛いと話す。そのことを母親(さくらの保育園保育士)に伝えると、直ぐ帰宅するので様子を診ると話し、帰宅する。夜間、救急外来を受診し、骨折が判明する。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員は、乳児や三歳未満児、他の居残り園児に対応していた。遊戯室内には2名の職員が居たが、他児への関わりで直接は事故を確認していない。(翌日、遊戯室内の監視カメラで、事故状況を確認した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 自由保育中であったため、全ての園児の行動観察が手薄になった。
      (人的面)改善策 職員の役割分担や配置等を明確にし、事故防止に努める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 毎年、県及び町による実地検査を実施しており、勧告や改善命令などの履歴は無い。園の要因分析にもある通り、安全確保に向けた危険予知対応等について町から情報提供するとともに外部研修を受講するなどして今後一層事故防止に努めることを確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037318
    データ提供元データ番号 2021_625
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11