事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 衝立の側で横になっていた児童に気付かず、その場で衝立の処理をしてしまい衝立のすきま部分に横になっていた児童の左手の親指をはさんでしまった。すぐに保護者に連絡し受診の提案をしたところ保護者が付き添って整形外科を受診。左手親指(母親指)第一関節の骨折と診断を受けた。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1.0歳児クラス 人数 8 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる 発生時の状況 8.その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 第一関節骨折(左手母指)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 3.未実施 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防に関する取り組みがなかった。 (ソフト面)改善策 事故予防に関するマニュアルを作成する。 園全体で危険箇所がないか改めて点検し、ハザードマップを作成し情報の共有を行う。 ヒヤリハットを活用し職員の危機意識を高めていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度 3 )回/年 玩具安全点検実施有無 3.未実施 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 リスクマネジメントの欠如 (ハード面)改善策 安全点検については施設長だけの取り組みではなく、全職員で意識し取り組んでいく。 衝立を含め、様々な用具においての点検を行い安全を確認する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 子ども達が活動している時間ではなかったことで、子どもの動きや状態の把握に油断があった。 (環境面)改善策 用具を使用する際は、周辺の状況確認を行い、特に子どもの姿や動きに注意した上で取り組む。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午睡前の眠さもあり、おむつ交換を終えた場所の近くで横になっていた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他児のおむつ交換が終わり、衝立の外側に横になっている本児に気が付かず、本児のそばで衝立の処理をしてしまった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]寝かしつけをしていたため、離れた場所に横になっていた本児を見ていなかった。 (人的面)改善策 保育担当者は保育室全体に目を配り、園児の動きを予想した上で対応できるようにする。おむつ交換前後の待機時、安全に待つことができるような環境設定を心掛ける。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は保育士の不注意から起きているが、事故予防マニュアルやそれに関わる研修も行っていない状況から施設全体の危機管理が欠如していると言わざるを得ない。危機管理をもち、不注意を起こさない安全な保育環境を提供していくために、職員全体で考えていく必要があるように思う。施設長が職員をリードし、全体の危機管理意識を高められるよう取り組んで欲しい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041488 データ提供元データ番号 2023_1189 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11