事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 昼食前の手洗いをする際に、本児の左手薬指が内出血・腫れがあることに担任が気づく。園児受け入れの際に保護者から申し送りはなく、受け入れ担当であった主任も指までは確認ができておらず、父親へ確認の電話連絡を行ったところ、昨日保育園から帰宅後に左手薬指の腫れがみられており、どこかに挟んでいたのではないかと思っていたとお話があり、事故が発覚した。保育園にて、●月●日の午前中に整形外科受診し、レントゲンと診察の結果、骨にひびが入っている左環指末節骨骨折と診断を受ける。防犯カメラにて、●月●日の園児の様子を確認したところ、おやつの時間に椅子をがたがたと揺らしており、その際、机と椅子の間に左手薬指を挟んだと考えられる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 10
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項 既往歴・アレルギー・持病はなし。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左環指末節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 人員配置的に問題はなく、園児のそばに保育士もいた状況であった。保護者とのコミュニケーション不足、登園後のボディーチェックの不足。
      (ソフト面)改善策 保護者とコミュニケーションを密にとるよう関わっていく。また登園後のボディーチェックを徹底するようマニュアルを作成する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 0
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回、椅子と机の間に指を挟んでしまったと考えられる。椅子と机に指がはさまらないようにすべきであった。
      (ハード面)改善策 椅子や机にスポンジをつけ挟んでも怪我をしないように工夫を施す。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 6.食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 椅子をがたがたとゆらしていたこと。壁側に園児がいたところ。
      (環境面)改善策 落ち着けるような環境づくり。また落ち着かない場合には危険があるため一度離席させること。園児は壁側に配置しない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  1歳10か月という年齢であり、活発な時期である。意思が少しずつでてくる年齢であり、嫌なことがあると癇癪を起こすこともある。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]  担任はおやつをはじめるために園児10人を見ながらおやつの準備をしていた。絵本を1冊よんだりと注目をあつめていた。おやつの歌を歌い、園児全体をまとめていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]  対象児の座っていた机付近に職員はいた。また園児が泣いた際にはそばにいたが、特に指をはさんだことには気付いていなかった。座るのがいやで癇癪をおこしていると思い、泣いた際椅子からおろし園児を落ち着かせ特に痛がる様子もなく泣き止んだためおやつを食べたがった本児を椅子にもどした。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 まだ会話ができない年齢であり、何で泣いたのか本人も指を痛がっていなかったたため職員が理解できていなかった。
      (人的面)改善策 泣いた際癇癪だと思わずなにがあったのか等声かけを行い、コミュニケーションを図っていく。また、泣く様子があればボディーチェックを行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を実施後、職員間で情報共有し、同様の事故が起こらぬよう再発防止に努めるよう指導を行います。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039985
    データ提供元データ番号 2022_1555
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11