事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 他児が一緒にかけっこをしようと本児の左腕を引っ張り走り出した際、本児がバランスを崩して転倒する。その際右肘を地面にぶつけ、痛みを訴え泣いた。直後は腫れはなく動かせるため冷やし経過を見るが、その後痛みが強くなり腫れが出現したため受診をし、診断の結果シーネ固定の処置を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨外上顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の数としては配置基準以上いたが、1名は水分補給、1名は固定遊具についていたため全体の把握が十分でなかった。
      (ソフト面)改善策 複数職員がいる場合は、職員は偏ることがないような場所で保育を行う。ヒヤリハットを用いて周知し、事故事例の認識を増やしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 50 )回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 50 )回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭ではブランコ、滑り台、ジャングルジム、鉄棒等の固定遊具の下にはゴムチップが埋め込まれているが、今回転倒した個所は、特に何もない場所だったため、固い地面に直撃してしまった。
      (ハード面)改善策 今回の怪我は、物的環境が大きく起因する事故とは考えにくいが、子どもたちが思いっきり走り、遊ぶ園庭では玩具にぶつかったり躓いたりしないように環境を整えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3名の保育士がいたが、それぞれの役割が明確でなく連携が取れていなかったので、本児が怪我に至った状況を見ていなかった。
      (環境面)改善策 常に子供の活動が把握できる場所にて保育を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に変わった様子はなく元気に戸外に出て遊ぼうとしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]ジャングルジムで遊んでいる子について見守っていたため、対象児の動きを十分把握していなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名は保育室内で園庭に出る準備をしていて、1名は水分補給の準備をしていたため、対象児を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 手を引っ張られた時も、対象児が抵抗したりして強く引っ張られたりしたわけではないが、予測できない力が加わったため、とっさに対応できなかったためと考えられる。
      (人的面)改善策 死角になる場所を意識しながら園庭全体の子どもの様子を見守るようにする。 子どもたちに対しても、些細なことでも怪我につながるということは伝えていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は不慮の事故であるが、改善策にあるように遊びの状況で見守りの立ち位置や職員間の声掛けは重要である。役割分担を明確にし連携を強化して、今後の事故予防に繋げていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041558
    データ提供元データ番号 2023_1259
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11