事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 公園で園児14名がコロコロドッジボールで遊んでいたところ、当該児は相手の陣地からコート外に転がったボールを自陣から飛び出して勢いよく走っていった。ボールを拾い上げる際、両手を前に出し滑り込むようにしながら乾いた砂地のグラウンドに膝を着き身体を丸め込むような姿勢になった。この時は当該児から痛みの訴えはなく、そのままゲームを続行したが、その後左手の痛みを訴えてきたため、当該児に聞いたところ、コート外に転がったボールを取りにいった後から痛みが出てきたことを確認。その後通院し、左手小指第3関節付近の骨折との診断を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指 第3関節付近の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊具(ボール、縄跳び、平均台など)を使った遊びを行う際のルールや危険性への認識が足りなかった。
      (ソフト面)改善策 職員会議、カリキュラム会議等で周知を行なう。その中で成長の発達度合いに合わせた遊びを設定できる様に研修会等を開催するなど学習を進める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 広い公園でボールを使った遊びを行なったのでボールが良く転がりスピードが出てしまったのではないかと考えられる。場所が不適切だったか。
      (ハード面)改善策 ボール遊びは園庭で繰り返し遊びボールに慣れるようにする。 園外に遊具(ボール等)を持って行く場合は、必ず園長/主任へ許可を求める。(マニュアルに加筆し、周知徹底する)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 コロコロドッヂボールは発達にあったルール設定ではなかった。コートを2分して対戦形式にしていた。(4歳児には難しかった)
      (環境面)改善策 ・発達にあったルール設定を行なう。 ・安全教育(転がし方/取り方など)をゲーム前に行うようにする。 ・ゲームのルールも対戦方式ではなくボールに親しむルールにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]コート外に転がったボールを勢いよく走って取りに行った。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]コートを飛び出そうとしたので止めようと声をかけたが、聞こえなかったのか動きを止めることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・転がるボールを走って勢いよく追いかけて取りに行ったこと ・対戦方式にしたこと ・コートの広さ
      (人的面)改善策 ・園児から目を離さず、保育士がその都度声掛けを行なう。 ・年齢にあった遊ばせ方を行うこと。ルールの説明をしっかり行う。 ・広い場所でボール遊びを行なわない様にする。常に保育士の手が届く範囲にする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。 併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041628
    データ提供元データ番号 2023_1329
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11