事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時は体調、機嫌共に良好であった。いつも通り体操教室に意欲的に参加し、講師の「鬼ごっこやろう」との言葉がけに喜んでいた。鬼ごっこが始まり、1分経過した所で、お友だちと衝突した。ぶつかった衝撃で、鼻血が出たため、本児の傍につき「大丈夫」など声をかけながらティッシュで抑え対応した。5~7分程度で鼻血が止まり、本児に活動を再開できそうか確認したところ「やる」と返答があったので、活動に参加した。体操終了後視診で特に異常は見られなかった。約1時間後、給食を食べ終わりフッ素を行おうとした所、鼻が腫れていることに気が付き、看護師、園長に報告。保冷剤で冷やし保護者に連絡し、保護者とともに病院へ受診。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  各1)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 体操教室で鬼ごっこをしていた際に、本児も他児も逃げていた。互いによけきれなかったこと、周りに目を向けられていなかったこと、ぶつかることに気が付けなく勢いがついてぶつかってしまった。
      (ソフト面)改善策 活動を行う空間と人数を考える。子どもたち自身にも周りをよく見ることを伝える。咄嗟な動きに対応できるようなサーキット遊びなどを取り入れ体作り、経験を重ねる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  2)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室の限られたスペースの中で19人一斉に活動を行った。
      (ハード面)改善策 人数を半分もしくは3分の1に分けるなど空間に合わせた参加人数、活動内容を考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 限られたスペースの中で一斉に鬼ごっこを行った。個々の「衝突を避ける」「危険を回避する」「周りに目を向ける」などの運動面の発達が未熟だった。
      (環境面)改善策 追いかける側、逃げる側共に、どのようなスピードで行うと危険ではないか、その都度、場所に合わせて確認する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]活動に喜んで参加し、鬼から逃げていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]体操教室を見学している他児の傍につきながら全体の様子を見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]体操教室の先生1名、全体を見渡せる位置に立ち、活動を見守ったり、行進したりしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 突然の出来事に体操の講師も担任も、衝突を防ぐ対応が出来なかった。
      (人的面)改善策 鬼ごっこは、子どもたちが必死に走ることを予測し、場所により、活動人数を変える、遊び方を変えるなどの対応を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの姿と活動内容を照らし合わせ、危険のないよう活動を行ってください。 体操講師との打ち合わせの際は、リスクマネジメントできる部分は保育の視点での配慮を伝えると良いかと思います。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041722
    データ提供元データ番号 2023_1423
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11