事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前10時55分頃、鉄棒に片足をかけ起き上がり鉄棒の上にお尻がある状態でもう片方の足もかけ座る状態にしようとして落下した。鉄棒下には運動用マットが敷いてあったが、落下場所はそれを越えた土の上だった。近くにいた担任が駆け寄り抱き起すと、ひどく泣いて痛みを訴え、右腕に異変があり受診した。受診した病院で手術が必要と診断、総合病院にて手術となった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 59 クラス構成 - 3歳児 26
- 4歳児 33
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 被害者特記事項 身長約100cm、体重約16㎏、4歳児として平均的発育。鉄棒が好きでできることが増え、毎日1回は鉄棒で遊んでいる。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 上腕 顆粒骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士は近くにはいて子どもが鉄棒をやっていることを知っていたが、違う子どもに声をかけられ、傍に行こうとした際に落下してしまった。 (ソフト面)改善策 今回の事故後に子ども一人一人の運動能力の差を担任でないと把握しきれないことや戸外遊び中に鉄棒にずっと一人つくことは不可能であるため、確実に傍について見守れる時以外中止としていく。全年齢の子どもに目で分かるようイラストボードをつけるようにした。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の下には埋め込み式でマットがある。その上に更に運動用マットを敷いているが、今回の落下はマットを超えた土の地面だった。 (ハード面)改善策 保育士が見守って遊ぶ際にはマットの数を増やしたり、敷き方を工夫して範囲を広げる。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもができるようになって自信がつきより挑戦したい意欲が増し、一番高い鉄棒にチャレンジしたが、鉄棒の高さと運動能力とが適切ではなかったと思われる。 (環境面)改善策 全年齢の園児に対し、理解できる範囲で改めて遊具の使い方(新たなイラストボード含め)や園庭でのリスクについて話し合った。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]「やりたい」と思うことは失敗しても諦めることなく挑戦する。鉄棒ができるようになった自信から次へのステップへと挑戦したと思われる。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]近くにいて鉄棒をやっていることは把握していた。その場で子どもたちに声をかけられそちらに一瞬意識が向いていたので、どんな技にトライしているのかは見えず、見た時には危なさを感じ、鉄棒に行こうとした際に落下してしまった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担任は、フラフープをやっている子たちに声をかけられ見ていた。1名は、「オオカミさん今何時」の鬼ごっこ、1名は砂場、1名は子どもと散策、1名集団遊びを行っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任でないとその子の運動能力がどこまで発達しているか把握しきれない。今回鉄棒をやっていることは担任以外でも知っている保育士はいたが、各々の場所で子どもと遊び、確実に鉄棒を見守る保育士を決めていなかった。 (人的面)改善策 イラストボードで使用の有無が子どもにも見て分かるようにしたのでやりたいときに保育士に声をかけてくれるようになった。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 対象児が一番高い鉄棒に不慣れだった可能性があります。また、今回は落下しやすい技に取り組もうとしている中、傍にいた保育士が見守りを中断してしまっています。少しその場を離れる時は子どもに「待っていてね」と声をかけるなど、確実に補助ができるような対応もしながら、再発防止に努めていただくようお願いします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041736 データ提供元データ番号 2023_1437 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11