事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 室内で、こどもが集まり、三角座りで保育士の話を聞いていた時に、当該児童が急に立ち上がり、振り返って後方に座っている友だちの隣に行こうとしたが、その際に他児の足に引っ掛かり、肘を下にして転倒した。痛みを訴え、肘を上げることができなかったことから、骨折や脱臼を疑い、整形外科を受診した。レントゲン撮影の結果、ひびか骨折かの確定ができなかったが、ギプスで固定となった。後日、再度レントゲンを撮ったところ「左肘の骨折」と診断された。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 8月 発生時間帯 7.午後 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 22 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左肘の骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3~4 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 マニュアル有り、研修実施、職員配置基準も満たしているため、特になし -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 300 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 300 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ハード面)改善策 施設、遊具、玩具の安全点検は定期的に行っているため、特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 こども自身が転んだ際、床に手をつくことができなかった。 (環境面)改善策 マット運動等、保育の中で身体を動かす遊びを取り入れ、ケガをしにくい体づくりをする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]全員が座って保育士の話を聞いていた時に、急に立ち上がり、後方にいた好きな友だちの隣に移動しようとした。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]こどもたち全員を集めて話をしていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室の外で、直前の活動の片づけをしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 何もないところでの事故が想定できなかった。 (人的面)改善策 様々なことで怪我をするかもしれないと、こどもたちに伝え気を付けていくとともに、保育士自身も様々なところで事故が起こり得るという認識を持つ。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント こどもは思わぬ行動をとることがある。園での振り返りにもあるように、様々な場面で怪我をする可能性があるということを、具体的な例とともに知らせ、こども自身が身を守る術を伝えて行くことは有効である。 口頭での指導だけではなく、保育士が寸劇のような形で動きを見せたり、紙芝居やペープサート、パネルシアター等を使ったりするなど、こどもの姿に応じた視覚的な配慮も必要になると考えられる。 今後は、事故防止の啓発の取組について、職員間で意見を出し合い、継続的に実施していただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041768 データ提供元データ番号 2023_1469 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11