事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時、母親から「昨日帰宅後、左足の痛みを訴え、内出血や歩きにくさがあるため、園で足をひねったようだ」との話があった。 当該児童に確認すると、「昨日の朝、保育室内のジョイントマットの上で遊んでいたときに左足をひねった。その時は痛みは無かった。後から痛くなったが、保育士には伝えなかった」とのこと。左足第4・5指の付け根付近の内出血・腫れ・熱感・蛇行・痛みがあるため、母親に連絡をした後、整形外科を受診した。レントゲン撮影の結果「左第5趾基節骨骨端線損傷」との診断で、「安静」との指示があり、添え木とテープ固定することとなった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 17
      クラス構成
      • 2歳児 4
      • 3歳児 6
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左第5趾基節骨骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 14 )回/年程度 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 マニュアル有り、研修実施、職員配置基準も満たしているため、特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(100~300)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設、遊具、玩具の安全点検を定期的に行っているため、特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ジョイントマットのジョイント部分やわずかな段差で足が引っかかった可能性がある。
      (環境面)改善策 わずかな段差でも怪我につながることがあるという認識を職員全員が再確認し、事故防止に努めていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ジョイントマットに座って他児と玩具で遊んでいた。 立ち上がった時に足をひねったが、その時は痛みを感じず、座って遊びを続けていた。 その後も痛みを感じることがなく、普段通りに歩いたり走ったりして1日を過ごした。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]早朝の長時間保育担当の保育士が全体を見守っていたが、当該児童が足をひねったことに気がつかなかった。 クラス保育中は、当該児童から訴えが無かったため、担任保育士は気付かなかった。 夕方の長時間担当保育士も気付かなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の早朝長時間担当保育士、クラス担当保育士、夕方長時間担当保育士も上記と同様。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児童によると「足が痛いと気付いたのは、家に帰ってから」と言っているが、ひねった時やその後違和感を感じていた可能性がないとは言い切れない。 また、当該児童は、担任には何かあればすぐに伝えることが出来るが、その他の保育士には、伝えづらいという姿があるため、夕方の長時間時には、違和感や痛みを感じていながら言い出せなかったということが考えられるため、帰宅してからの発覚となった可能性がある。
      (人的面)改善策 『自分の身体に何か違和感があれば、すぐに近くの大人に伝える』と、日頃からこども達に伝える。 活動の節目などに、こどもに「何か困ったこと、変わったこと、体調不良はないか」と問いかけて、こどもが訴えやすい環境を作っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は不慮の事故であるが、ジョイントマットの接続部がむき出しになっていると引っかかりやすいので、サイドパーツを使用するなど、再発防止策を講じていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041789
    データ提供元データ番号 2023_1490
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11