事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時50分、園庭にて1歳児クラスの児童全員で遊んでいた。遊びの中で本児が走り出したところ、転倒。その際、手をつくことができず上唇及び前歯を地面で打つ。上唇から出血が見られたため、アイスノンにて冷やす。前歯の欠損も見られるため、●●歯科クリニックを受診。事故当時、保育士3人が見守る中で屋外遊びをしていたが、急な転倒のため防ぐことができなかった。職員の内1名は全体を把握する場所に配置し他2名の職員は本児とは別の児童に対応していたため、本児の転倒を防ぐことができなかった。当日の園児の服装は、長袖、長ズボン、運動靴であった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 A 歯の歯折ーC
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ソフト面)改善策 低年齢児の遊びを展開する際には遊ぶ環境、園児の出席状況等に合わせ人的余裕がある場合は職員を加配する等の配慮が必要。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ハード面)改善策 今回の事故をヒヤリハットに記載。また、事故の状況及び改善策を職員会議などで話し合う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (環境面)改善策 集団で遊ぶ際の遊び方、出席人数に応じての場所の使い方を工夫する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調には問題なし。日常において歩行や走ることも安定している為、事故当日に走っていて偶然つまずいたものだと考えられる。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児14名中13名を保育士3名で保育を行う。職員1名は全体を把握できる位置に配置する。残り2名の職員は別の児童を保育、対応中であった為、咄嗟の転倒には保育士が手を差し伸べられなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で他児のトラブルに対応していたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士1名で園児1名をマンツーマンで保育するわけではなく、1歳児という年齢はまだ歩行も完全に安定していない為転倒によるすり傷等は成長の過程で必ず起こり得ることである。保育士の加配は必要だが人的余裕は当園にはない為その他考えられる要因を解決する事は難しいと考えられる。
      (人的面)改善策 多くの園児を見る中の職員体制、見る視点の気配り方をクラス間で再周知する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 1歳児の歩行については不安定な面もあり、とっさのことに対応することは困難であるが、今回の事故を受けて、より一層見守りができる環境づくりに努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041914
    データ提供元データ番号 2023_1615
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11