事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容: 近くの広場内で1、2歳児合同計17名で探索活動を楽しんでいた。 【時系列】 09:55 該当の児童が他児の遊んでいるところに行こうとした。危険個所(ベンチ近く)に立っていた保育者の後ろを通り走っていった際、勢いあまり転倒した。泣いたのですぐに抱き起すと、前歯2本が歯茎に埋まり出血、保育士1名が付き添い止血し、他の保育士が他の児童を集めた。 10:00 担当から園に報告を行い、保護者に連絡した。前歯2本が歯茎に埋まり出血していたため、園に連絡。園に残っていた保育士が保護者に連絡し、現地に応援の保育士が到着次第、担任が本児を連れ、帰園した。保護者と合流し、A歯科に受診。規模の大きなB病院(歯科口腔外科)を紹介され母親に受診し、レントゲン検査後、前歯2本の陥入と診断。1週間様子をみることになり、患部の消毒と薬(痛み止め、炎症を抑えるもの)を処方され、1週間後B病院(歯科口腔外科)再受診となった。 【●月●日】 13:10 担任が保護者に連絡。痛みで食事、水分を取ることが難しい状況。夜泣きもあると報告を受けた。 【●月●日】 09:20 前日夕方嘔吐し、救急車を呼び入院したと報告を受けた。 【●月●日】 08:10 登園時、担任が改めて謝罪。本児の状況を確認し、今後の保育の注意事項(活動で動く際や散歩先では手を繋ぐこと、散歩に出る際はカートに乗ること、食事は細かく刻んで提供すること)を再度確認し、安全面に十分配慮することを伝えた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 7.小規模保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 17
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 8
      • 2歳児 9
      • 3歳児 0
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 0
      • 学童 0
      • その他 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左上乳中切歯、乳側切歯陥入
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・危険予測をしていなかった。 ・役割分担が認識されていなかった。
      (ソフト面)改善策 ・危険の予測や察知について研修を行い、安全意識の向上を図る。 ・職員間での役割を明確にし、連携を図る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度 (毎)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度 (毎)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・前日に雨が降ったこと、ほかの保育園児が遊んでいたことで、いつもは遊ばない場所で遊んだこと。
      (ハード面)改善策 ・遊ぶ場所の安全点検を十分に行う。 ・遊ぶ場所の見直しをし、発達に合った場所を提供するようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・遊ぶ場所を広くとってしまったため、走るスペースを多く作ってしまった。
      (環境面)改善策 ・遊ぶ範囲の制限を行い、児童の状況を見て遊びの提供をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] ・受け入れ時、散歩中、ともに変わった様子は見られず、保護者からも特に変わった様子も見られないとのことだった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] ・別の危険箇所を見守りつつ該当児を見たが、該当児が走って移動したさい、別の保育士が死角にはいってしまい、見失ってしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] ・該当児が転倒した場所の危険箇所で見守りをしていたが、該当児が保育士の後ろを通って行ったので見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・児童の身体発達、運動能力の把握が不十分であった。
      (人的面)改善策 ・児童の発達状況、身体能力、日々の様子を職員間で共有する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037576
    データ提供元データ番号 2021_883
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11