事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 普段通り登園。ホールでの体育活動中、横になり、転がる動きをしようとした際、周りの子がどんな動きをしているのか気になり立ち上がった本児だが、ほかの子がそばにいることに気付かず躓いて転ぶ。傍にいた職員が、本児が立ち上がった姿は確認していたが、周りの子に目を向け本児から目を離した際の事故である。転んだ音で保育士、職員ともに気付き、うつぶせて転んでいたため、顔と口内を確認したところ、下の歯茎から出血があった。すぐに園長、副園長も確認するが泣いて口を開けることができず、出血も少なかったため、しばらく冷やし様子を見る。遊んでいる時は特に変わりなかったが、食事を食べ始めると違和感を感じるようで泣き出す。すぐに事務所に連絡し、再度患部を確認。歯のぐらつきと歯茎からの出血が見られたため受診する。 【診断内容】 下の歯茎が腫れ、少量の出血もあったため消毒を行う。歯が少し揺れているが、歯茎の腫れで圧迫されて揺れているのか、亜脱臼で揺れているのかは様子を見てみないとわからないと診断。3、4日は固いものは控えるようにとのこと。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2.1歳児クラス 人数 11 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 被害者特記事項 なし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 下前歯の打撲
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 マニュアルなどを見直し、保育中のリスクについて再度確認し共有する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1回/日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1回/日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし (ハード面)改善策 日常の安全点検を定期的に行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 こども11名、保育士1名、会計年度職員1名。 会計年度職員が本児のそばにおり、本児が立ち上がった姿は確認していたが、周りの子に目を向けていて本児から目を離してしまった。転んだ音で、保育士、会計年度職員ともに気付いた。うつぶせて転んでいた (環境面)改善策 室内で遊ぶ際、こども同士の距離が近いときは、空間の保証をしていく。また、無理なく活動が行える計画を立て、難しい場合は計画の変更をしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 横になり、転がる動きをしようとした際、周りの子がどんな動きをしているのか気になり立ち上がった本児だが、ほかの子がそばにいることに気付かず躓いて転ぶ。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 会計年度職員のそばにいたことは確認していたが、活動を行うため他児を見ていた。転んだ音で本児が転倒した事に気付いた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 会計年度職員が本児のそばにおり、本児が立ち上がった姿は確認していたが、周りの子に目を向けていて本児から目を離してしまった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保護者対応の為、声をかけずに一人抜けてしまった。 こどもの予想外な動きの予測が不十分だった。 (人的面)改善策 こどもが安全に活動できる保育者の数を確保し、役割分担を明確にすることで連携を徹底する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭での体育活動中に発生した事故である。1歳児クラスという年齢から、複数の大人で動きを予測するなど安全に配慮し見守るようにしていたが、急な保護者対応が発生したため、職員が1名離れた時であった。予期せぬ事が起こることを常に意識し、日々の保育を行うことの重要さを再確認する。また、職員の危機管理意識を高め、連携を徹底することも確認を行った。今後はこどもの動きを様々な角度から考慮し、安全な環境を設定していくよう指導する。尚、この件に関しては、保育園の全職員に周知を行うことも併せて依頼する。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039853 データ提供元データ番号 2022_1423 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11