事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の夕方自由保育中、職員2名で保育室を見ていた。1人は沐浴室でごみを集めていた。本児含め5名の子どもたちが騒がしくなってきたのでみんなで歌を歌おうと、もう1人の保育者がピアノを弾き始める。その際、1人は膝の上、1人はピアノ椅子の右に座って(本児)おり、あとの二人は部屋を動き回っていた。そのまま引き続けていると、右にいた本児がピアノを弾いている保育者の後ろに回りピアノの椅子につかまり立ちをしていた。その認識もあった。そのすぐ後に膝の上の1名と本児以外の2名が別の部屋に行ってしまい、目が届かないから危険だと思い、とっさに椅子から立ち上がって追いかけようとした。その刹那、本児がつかまり立ちをしていた椅子のバランスが崩れ本児側に勢いよく倒れててしまい、倒れた先に本児の足があり椅子が足の親指に直撃してしまった。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 5
      クラス構成
      • 0歳児 2
      • 1歳児 1
      • 2歳児 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足親指裂傷及び爪の剥離
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1,2 )回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 保育者がピアノを弾く際は自分がとっさに動けない状況にあることをしっかりと理解し他の保育者が居る状況で弾くようにする。また、ピアノを弾く際は抱っこしたまま弾かない。 常に瞬時に動けるようにしておき、できない時は他の保育者はその場から見える位置にいるように徹底する。 適正配置人数であるが、他の作業をしていたので、園児がいる時間は、他の雑務はしないよう徹底する。 保育室内の危険がある個所を分析し、改善または近づかないよう職員会議等で話し徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)改善策 危険個所の再確認(レポートあり)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 安全研修(動画視聴)の実施
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]人数が少なくなり、部屋が広く使えるようになりテンションが上がっていた。 同い年の仲の良い子に付いて回り、ピアノを聞いて声を上げて動き回っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]子どもたちを落ち着かせる為、泣いていた子を抱っこしてピアノを弾いていた。 対象児以外の子が他の部屋に行こうとした為、ピアノの椅子に対象児が寄りかかっていたのを分かっていたが、そのまま立ち上がり追いかけようとした。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]様子を見ながら、ごみ集めや掃除等の違う作業をしていた。見ていなかったわけではない。
      (人的面)改善策 ピアノの周り(特に内部)には、子どもを絶対に入れない。隙間から入る可能性もあるので、段ボールで仕切りを作り、弾いていない時も入れないようにした。 適正配置人数であったが、他の作業をしていたので、園児がいる時間は、他の雑務はしないよう徹底する。保育室内の危険がある個所を分析し、改善または近づかないよう職員会議等で話し徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 常時2人以上の配置を徹底し、報告にあるとおり子どもの動きにすぐに対応できる体制が必要と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041922
    データ提供元データ番号 2023_1623
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11