事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:00 登園後視診。いつもと変わらず過ごす。 10:15 公園に到着。公園での遊び方を説明後、保育者は各担当に分かれる。 10:35 本児は総合遊具のジャングルジムのコーナーへ行き登り、足を滑らせ落下。落下する際に歯を強くぶつけ、上の前歯3本が歯茎に埋まり出血し泣く。すぐ園に連絡。総主任が保護者へ連絡し、現地にいたバス職員が本児を園に搬送し、総主任が本児を園医の歯科医へ連れて行き保護者と合流。受診後、本児は保護者と帰宅。 18:00 担任が保護者へ電話。夕方から発熱、保護者が本児を総合病院へ連れて行き受診後入院。 【翌日】 12:00 検査後頭部に異常はなく退院。後日、同病院にて前歯の治療後、自宅近くの歯科に転院し定期的に治療中。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 97
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯亜脱臼 頭部打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 公園の総合遊具での遊び方について、職員の共通理解ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 担当職員全員で現地下見を必ず行ない、職員配置と子どもの年齢にあわせた動線と遊び方を事前に検討する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 年齢と幼児の発達状況にみあった遊具の選び方ではなかった。
      (ハード面)改善策 園外保育の時は、職員で事前下見を行ない、年齢と発達状況に合わせた遊具を選択する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大型総合遊具で遊ぶ場合の幼児一人一人の発達状況に合わせた遊び方を予想できていなかった。
      (環境面)改善策 年齢と発達状況に合わせた遊具の安全な遊び方について、園内研修を行ない、職員の共通理解を図る。遊具の遊び方について、園児にも伝え安全に遊ぶ指導を行なっていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]外遊びが好きで、活発に動いている。この日も、公園についてから最初にジャングルジムを登り始めていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の他にジャングルジムを降りようとしていた園児がおり、その子に手を貸していたため、本児に手を差し伸べることが出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]合遊具の他のコーナーついていたので、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園外保育に出掛ける際の公園遊具の遊び方を事前に確認すべきであった。
      (人的面)改善策 経験者にとっては慣れた公園であっても、職員配置を考え、常に遊び方と安全確認を事前に行なっていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 雪解け後初の大型遊具でのあそびという点を考慮すると、事前に事故予防に関して職員間で十分な確認が必要であったと思われる。職員間で安全についての意識を統一し、子どもの姿に合わせ安全な保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043607
    データ提供元データ番号 2017_1
    初回掲載年月日 平成29年6月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19