事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前9時44分に登園。クラス全員で公園まで移動。公園で追いかけっこをして遊んでいる中で、すべり台を逆から登ったりしていた。その際にすべり台の脇に身を乗り出し、両脇の持ち手が低いこと等により落下。土が固まったところで硬くなっていた地面に顔面を強打し鼻と口から流血。出血後、公園にある蛇口の流水で汚れと血をある程度流し、ティッシュで止血をしたが完全には止まらなかった。公園を出て園に向かう道中では痛みで口が閉じられず、血が混じったよだれが出ていた。本人は痛みを訴えてはこず、保育者と簡単な会話をしながら手を繋いで帰ってきた。園に着いてからも完全には血が止まっておらず、唾液に血が混じっている状態であった。保育園に戻り園長に状況の説明をし、当該園児の状況を視診。嘱託医に連絡し受診を決定。本人と園長の二人で嘱託医(●●クリニック)を受診(12時頃)。下唇と口内の消毒および薬の処方。上の歯茎からの出血が止まり切っていない可能性を言われ、翌日以降に歯科を受診することを勧められる。診察と薬の処方を受けて帰園。お茶を飲んで布団で少し休み、午後1時20分頃、保護者が迎えに来た。 認可・認可外 2.認可外 施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 7 クラス構成 - 2歳児 4
- 3歳児 2
- 4歳児 1
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 身長97.7㎝、体重14.7㎏、両親が韓国人で家庭では韓国語使っているため、日本語でのコミュニケーションが十分にできるわけではありません。身体面の発達状況に気になる点はありません。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特にルールを決めずに遊具で遊んでいた。 (ソフト面)改善策 ・公園で最初に子どもたちに危険個所を伝える ・公園遊具の危険箇所に気付いたらスタッフ同士で共有する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]すべり台を逆さから登っていた(繰り返ししていた) 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]他児のブランコを押していた。目視はできるが、手は届かない距離にいた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ドキュメンテーション(記録用)の写真を撮っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 何度か繰り返して、声もかけていたが、大丈夫だろうという保育者の思い込み。 (人的面)改善策 大丈夫だと思いこまずに、注意を促した上で子どもが繰り返すようなら、手の届く距離で見守ったり、夢中な場合は一度遊びを止めて話をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・令和元年11月に巡回指導を実施し、大型遊具や保育室の安全管理、児童の年齢差、体力差に注意した支援を行うよう、助言している。 ・今回の事故は、子供への見守りが不十分だったこと、遊具の使い方を子供に十分に伝えていなかったこと等が発生要因と考えられる。今後、改善策が講じられるよう、巡回指導等において指導していく。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036364 データ提供元データ番号 2020_1327 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11