事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日は朝から室内で制作活動を行っていた。 11:00 園庭に出始める。園庭は4歳児クラスのみで使用している状態の中、運動遊びを始める前に準備体操を行い、本児を含めた園児10名で氷鬼をはじめた。鬼ごっごを始めた直後に事故が発生する。 11:15 本児が走り始めた時に左側から歩いてきた男児Aとぶつかり、手を付くことなく左肘を曲げた状態で左腕が下敷きとなって転倒した。直ぐにけがの様子を確認した直後は、肘の屈伸、肩の挙上、指の動きを確認、動作に問題はないように見えた。1~2分しても本児に痛がる様子が見らるので、担任とともに事務所に行き園長、看護師に状況を報告する。看護師がよく見たところ、左肘より下の前腕部分の腫脹があったため、受診の判断をする。 11:29 保護者に連絡し受診の了解を得る。 11:53 病院に到着。 12:20 受診開始、骨折の処置。 12:52 帰園。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別 AI
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハットへの取り組み強化を行い、会議の中で報告検証することを徹底する。個々の職員が事故につながる要因を意識し、迅速な対応をしていくことで、事故抑止力を高めていけるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3年前に大規模な園庭整備を実施しており、園庭にでこぼこもほとんど見られない。衝突、転倒があった場所も特に滑りやすいところではなかった。
      (ハード面)改善策 戸外活動の際は、職員が保育活動内容に即した事前の安全確認を行うことを 徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・4歳児になると運動能力も高まり、鬼ごっことその他の遊びが混在する場合 は、子どもたちの中にも互いに気を付けて遊ぶ意識が必要であったと思われ る。歩いて衝突した男児Aに関しても、自分の世界に入って遊んでいる時は 周りが見えていないことが多い。 ・当日は気温も低く寒い日であった。室内ではエアコンを使用しており、急激 な温度変化に身体が十分対応できていない状況があったのではないか。
      (環境面)改善策 ・寒い季節に運動遊びを行う際は、身体をしっかりと温めてから行う ・日ごろの保育の中で、子どもと一緒に考える安全教育を実践していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調等に問題はなかったが、体を動かすことは好きだが、動きにやや硬さがある児童であった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]設定保育が終了し、自由保育中のため、鬼ごっこをする子どもと他の遊びをする子どもが混在していた。4歳児クラスのみで職員も1名のみであったため、担任保育士は園庭中央にて全体を見ていた。 児童が転倒した場所と担当職員が立っいた場所は4mほどの距離であり、十分状況を確認できる距離ではあった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]当日の設定保育は製作活動であった。もう一人の職員は保育室の片づけが終了次第園庭に戻り保育に加わる予定で片付けに専念していたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は、柔軟性や俊敏性にやや欠ける傾向があり、衝突の勢いは軽いもの であったのだが棒倒しのような状態で倒れた。
      (人的面)改善策 個々の特性を把握したうえで、準備体操を入念に行うなどの個別配慮を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもたちが安全に遊べるよう、事故予防について職員間で再度確認。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044078
    データ提供元データ番号 2017_472
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19