事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 長時間保育時で1、2歳児の異年齢保育をしていた時に児の泣き声がしたので、保育士が振り返ると、ままごと用の机(高さ28.5cm)の横で右側を下にして横たわっていた。頭部を打撲したと思い、頭部を観察した後、打撲したと思われる頭部右側を保冷剤で冷やす。泣いている児を抱き迎えを待つ。迎えに来た母親に状況を説明。 【翌日】 いつもどおりに登園。家では機嫌は良くないが頭は大丈夫との事。園でも機嫌は良くないが、食事は完食。昼寝もいつもどおりに眠る。好きな遊びをしているときは機嫌も良かった。 【翌々日】 いつもどおりに登園。家では機嫌よく大丈夫との事。昼寝起きに保育士が児の着替えをしている時に、児が右腕を動 かす時に嫌そうな表情をしたので観察するが、痛がる様子はなく、自分で腕を上下左右に動かしていた。降園後、家で母親が児を抱くと、腕を痛がったので、救急外来受診。レントゲン撮影をすると、鎖骨が骨折していることが判 明。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 14
      クラス構成
      • 1歳児 8
      • 2歳児 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 マニュアルの内容について職員間で再確認し、意識を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 随時
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 児が転倒したままごと遊び用の机(牛乳パック製手作りのもの)の高さや配置場所が骨折に影響があったと考えられる。
      (ハード面)改善策 手作り遊具の安全確認、高さ、配置場所を考慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 児の至近に保育士がいたが、他児の動きに気をとられた瞬間に児の死角になってしまった。
      (環境面)改善策 こどもを見守る時の職員の位置を確認し、連携を強化する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]5時までの保育当番と5時からの保育当番が交代する時間帯で、保護者への伝達等、職員同士の引継ぎもあり子どもから目を離す瞬間があった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]5時までの保育当番と5時からの保育当番が交代する時間帯で、保護者への伝達等、職員同士の引継ぎもあり子どもから目を離す瞬間があった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 児の至近に保育士がいたが、他児の動きに気をとられた瞬間に児の死角になってしまった。
      (人的面)改善策 こどもを見守る時の職員の位置を確認し、連携を強化する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園において、事故が起きた要因について分析を行い、職員で話し合いを行ったことを確認している。課としては、その内容について把握し、他の園にも情報を伝えるとともに、各園の安全点検および保育の中での職員の連携について、確認するよう周知した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044135
    データ提供元データ番号 2017_529
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19