事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 3.4.5歳児37を連れて河川敷に行き、一斉に凧揚げを行う。しばらくして該当園児が口元を押さえて泣いているのを見つける。見ると血が出ていた。唇が切れていたのでしばらく止血をしたが、唇のみからの出血量ではないことに気付いて口周りと中をチェックしたところ、出血を伴う前歯のぐらつきを発見した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 37
      クラス構成
      • 3歳児 13
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 両上前歯打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段の散歩時には持っていていない凧を、事故当日は自作の凧を持ち散歩に出かけ、散歩先で凧揚げをした。
      (ソフト面)改善策 当日37人の子どもを5人の職員で散歩に連れて行っていた。配置基準からみると満たしてはいるものの、活動内容や活動方法によって職員の数や子どもの人数も考えていく必要がある。環境面のところでも書いたが、計画にしっかりおろし、行っていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4~5/週
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は散歩先での怪我のため、記載なし。
      (ハード面)改善策 今回の事故は散歩先での怪我のため、記載なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ●●川の広いところだから凧揚げの環境として大丈夫だろうとか例年通りだからという活動に対する安易な捉え方が事故につながってしまった。以前の反省の見直し、ねらいはどこにあるのか等計画をしっかり立てていく必要があった。自作の凧というのもあり、あげるというより走り回る必要性があり、また、凧を見ながら走るようになり、周りを注意して走る行為が難しかった。
      (環境面)改善策 広いからとか例年通りだからという安易な考えで活動を行う事がないように、活動一つ一つにねらいを持ち、配慮すべきことなどをしっかり捉え活動方法などを検討、計画していく。計画に対して、職員が共有していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつも通りであったが、普段とは違う、凧あげということもあり楽しい気持ちで活動していた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]安全を見守りながら全体を見ていたが、近くの子どもに声をかけられて一瞬目をはなしてしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]凧の糸が絡んでしまう子が多く、ほどく作業に職員がかかりきりになってしまっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員5人で引率していて、そのうち1人は全体を見ていたが、事故の瞬間は目を離しており、事故のはっきりした原因が分からない。凧の糸をほどく作業にほとんどの職員がかかりきりになってしまっていた。
      (人的面)改善策 凧をあげる事ができず走っている子どもが多かったこと。また、糸をほどく作業を引率した職員のほとんどがする必要があるとするならば、活動内容も見直していく必要がある。一つ一つの活動にねらいをしっかり持って人的環境についても計画におろし、職員間で共有し活動を行っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 例年通りの活動とのことで保育士にも気の緩みや過信があったものと思われる。園外に出る場合は特に活動に対するねらいを明確にし、あらゆる想定のなかで 活動を行っていく。また、子どもの様子に応じた職員の人数や立ち位置なども考えていくことが大事である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046674
    データ提供元データ番号 2024_238
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06