事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時40分、児童たちは園庭で、自分たちが作った凧を揚げて遊んでいた。凧を揚げようと走っていた際、保育室(J)前の砂場横にて「ゴチン」と音がしたため保育士が音のした方を見ると本児が転んで泣いていた。友達と接触したようだった。顎を痛がる様子だったので確認すると紫色に変色し腫れていた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 31
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 6
      • 2歳児 6
      • 3歳児 20
      • 4歳児 20
      • 5歳以上 31
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 身長 113.6㎝   体重 23.6㎏  天候 晴れ
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性歯の亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 進級入園して間もない時期の子どもの安全については、個々の引き継ぎを、職員会議やケース会議等で周知していたが、環境に慣れていない時期の慣れていない場所での子どもの行動や特性の予測が十分できておらず防ぐことができなかった。
      (ソフト面)改善策 中庭での子どもの動きを想定し、その対応を担任間で検討し、職員会議やケース会議等で職員全員に周知する。また、担任より園児に安全についての確認をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 244  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 244 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 244 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 凧揚げを園庭で行うにあたり、子どもの動きを想定し対応していたが、転倒するとは思わなかった。
      (ハード面)改善策 日頃の保育場面で子どもへの運動発達を促す保育環境の場を提供する。安全点検係を中心に中庭の点検を徹底し安全を確保する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4,5歳児には体育教室及び戸外遊び等で俊敏性、対応性等を養うため指導を行っているが、本児は日頃から目から入る刺激に次々反応し注意力が欠損する傾向にあり、凧を揚げる事に集中し周りが見えてなかったため、接触し転倒したと考えられる。
      (環境面)改善策 子どもへの個人活動中の安全確認や配慮を周知する。子どもの動きを予測し、保育士による言葉かけや配慮の必要性(新しい環境提供)を職員間で共有する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]自分の作った凧を嬉しくて園庭を走り回っていたが、周りを見ることが出来ず。友達と接触して転倒したと思います。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]凧の糸が絡んだ子がいたため少し離れたところでひもを説いていた。また、喜んで元気に凧揚げをしていて、周りに気を留めることなく走っていたことにより友達と接触して転倒したと思う。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]それぞれの担当園児と遊んでいた。他のクラスの保育士が転倒した近くの砂場で遊んでいて、「楽しそうに上げているね。」と話していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は凧揚げができることを喜び、逸る気持ちが抑えられずにいた。園庭では走らないように、保育士から言葉を掛けられたが開放的な気持ちが上まっていたと思われる。保育士は本児の行動や特性を十分予測できていなかった。
      (人的面)改善策 職員は常日頃から保護者との信頼関係をつくり、園児一人ひとりの子どもの興味・関心・特性について把握し安全についての周知をする。さらに予測や見通しを立て指導していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 活動中の園児の動きの予想、見通しを再度確認し、職員全員に周知してください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035495
    データ提供元データ番号 2020_457
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11