事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●月●日(●)10:25~ 旧園舎2階ホールにて、異年齢児で遊んでいたところ、本児が方向を変えて駆け出そうとしたところ、前方をに立っていた3歳児男児に気付かず、男児の右肩に顎が当たり泣きだす。口元から出血が見られ保育士が確認したところ歯が欠けていることに気付く。園に連絡をし、迎えの職員と共に帰園する。園長が確認し保護者に連絡を入れる。母親がすぐに駆け付け、本児の怪我の様子や状況等の説明を行う。島内に歯医者がなく、父親がかかりつけの歯科に予約を入れ、一旦帰宅し両親が付き添いA歯科医院へ向かう。 14:30~A歯科医院にて受診を受けるが、B病院の口腔外科を勧められ、紹介状をもってB病院にむかう。 16:00~B病院で受診。 ●/● 治療後すぐにかぶせが取れたとの事で治療にいく。 ●/● 園の給食時かぶせも食べてしまった。保護者に連絡を入れ通院する。 ●/● 自宅にてかぶせが取れ通院する。 ※最初の診断では、永久歯が生え変わるまでかぶせ物での治療であったが、乳歯へのかぶせ物である為、度々外れることが多く、今後も治療に通うことが想定される。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 17
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 3
      • 3歳児 5
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 右下B左下B外傷性歯冠破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 異年齢児で遊んでいる状況であったので、激しい遊びにならないよう見守りを行っていた。特にスピードを上げて走た状況ではなかったが、当たった個所で怪我が大きくなったことが考えられる。
      (ソフト面)改善策 子どもたちの動きを普段から見守り声掛けをしているが、今まで以上子どもの活動を見守り、怪我が回避できるよう、一人一人が気を付けるように努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24以上
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24以上
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 新園舎と旧園舎のあそび場を共有しながら使用している為、子どもの生活する場所の点検はこまめに行うようにしている。
      (ハード面)改善策 今後も子どもの生活する場所は、安全面を重視し、いろんな方向から確認していく様にする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 小規模園での活動である為、異年齢での活動が多く、動きも多様であること中での怪我であった。歩いていた本児が急に方向転換し駆け出すことが予想されていなかった。
      (環境面)改善策 子どもの活動は予測のつかないことが多いことを踏まえて、見守り声掛けをしていくことを、今まで以上配慮して行っていきたい。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]前方を確認せずに歩きながら小走りになったため男児に当たった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]途中まで見守っていたが、2歳児が泣いて抱きついてきたので対応を行い見ていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]3名の保育士が、事故の起こった場所の3方面から見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 年齢に合った遊びが出来るようにしていたが、もっと時間で分けたり、子どもが遊びこめるような活動を行っていればよかったのではないかと思った。
      (人的面)改善策 異年齢で遊ぶ時には、職員間で連携を取り合い、子どもたちにしっかり目を向けて遊びの工夫をし、日ごろからルールを守って安全に遊べるように繰り返し伝え週間づくようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故予防に関する研修も実施しており、特に環境面や人的面に事故発生の要因は見当たらない。年齢合同クラスであるため、子どもの年齢差もあるので、保育の場面に応じた対応や危険を回避するような保育者の配置、環境設定に配慮をすることを指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046853
    データ提供元データ番号 2024_417
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06