事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:45 遊戯室で遊んでいる時にトイレに行こうとして、横になっている他児を走って飛び越えたところ転び、左肘を強く床にぶつけて泣く。傷や目立った腫れは見られなかったが、肘の曲げ伸ばしをすると痛むと訴える。手指の動きはゆっくりだができていた。左肘を保冷剤で冷やし、本児の様子に注意して見守った。しばらくたってブロック遊びなどを始めたが、左肘は動かさないようにして過ごしていた。 13:05 母親に電話し、本児が左肘をぶつけた経緯と左肘を動かさないように過ごしていることを伝える。 16:10 母親が迎えに来館する。改めて怪我をした経緯と本児の様子について伝える。病院に行くとのことだったので、受診結果がわかり次第連絡いただけるようお願いをする。保険についても説明をする。 18:15 母親から近隣の整形外科を受診し●●病院での受診を勧められた為、翌日受診すると話がある。 7月●日16:15 母親から電話があり、左上腕骨内側上顆骨折と診断され24日から入院、25日にずれた軟骨を器具で固定する手術をする。その後は経過観察となり1年後に器具をとる手術をする予定と話がある。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 93
      クラス構成
      • 学童 93
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨内側上顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 トイレに行こうとして、横になっている他児を走って飛び越えたところ、着地に失敗して転び、左ひじを強く床にぶつけた。
      (ソフト面)改善策 全体集会の中で、室内を走らないこと、人をまたいだり飛び越えたりしないこと、怪我につながる危険な行動や遊びをしないことを指導する。また、その都度声がけをする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 常に安全点検を行っており、今回はハード面の要因は該当しない。
      (ハード面)改善策 職員会議やヒヤリハット集に基づき、その都度事故の共有を図る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室には多くの児童がおり、それぞれの遊びをしていた。本児はトイレに向かう途中に走って通り抜けようとし、横になって遊んでいた児童を飛び越えたが、着地に失敗して転んだ。
      (環境面)改善策 室内に児童が多くいる際は、お互いに気を付けて遊んだり移動したりするよう声をかける。また、室内を走ったり人をまたいだり飛び越えたりしないように、その都度声がけをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]夏休みに入ってすぐということもあり、気持ちが高揚している様子であった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]他児の遊びやトラブルの対応をしており、本児の動きを把握していなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]児童クラブの出欠確認や、自由遊び時間のため3部屋に分かれてそれぞれ児童の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 夏休みに入って間もないこともあり、児童全体的に落ち着きがない雰囲気であった。本児も朝から興奮しているようだった。
      (人的面)改善策 長期休業日などは、児童の気持ちも高揚し危険な行動が出やすいため、普段以上に児童の様子や遊び方に注意するよう、職員間で確認し共有する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故内容を児童館管理運営団体及び職員間で共有し,再発防止に取り組んでまいりたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046932
    データ提供元データ番号 2024_496
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06