事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:45小学校の体育館にて20名程の児童が遊んでいた。本児は、本人を含めて7人ほどで鬼ごっこをしていた。支援員は体育館で遊んでいる児童全体の様子を見ていた。本児が鬼から逃げようと、体育館内に積み重ねてあったマットの上(70cm程)に乗り、飛び降りた際に床に強く手打ち付けた。その瞬間、痛みを訴え泣き出したので、支援員がすぐに状況を確認したところ、腕の変形が見られたので、本児を学童保育クラブ建物の方へ移動させ手当てを行った。 14:50保護者へ連絡を入れ状況を説明する。保護者が仕事が切り上げて迎えにいけるか確認をして折り返しの連絡をするとのことで連絡を待つ。その間、本児は痛みが和らぐようなので、三角巾で右腕を攣りながら安静にしていた。 15:00保護者からの折り返しの連絡で、すぐに行けないとのことで、学童クラブの支援員が病院へ連れていくこととなった。かかりつけの病院が無かったので、学童クラブで近隣の病院を幾つか探す。 15:21保護者と相談の上病院を決定。 15:30本児を病院へ連れていく。 15:50病院に到着。 16:15保護者が病院に到着し本児を引き渡す。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 61
      クラス構成
      • 学童 61
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右前腕骨骨折(橈骨骨折、尺骨骨折)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 7
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 毎日遊びの前に、怪我に繋がる危険な遊び方をしないことや、体育館で遊ぶ際の注意事項などは促していたが、今後も毎回促していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 使用の際に毎回
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 使用の際に毎回
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 使用の際に毎回
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 マットは常に体育館内に積み重ねられていた物で、事前の点検で破損やぐらつきなどの確認は行っていた。また、マットには乗ってはいけないルールとなっていたが、高さ的には飛び乗れてしまう高さだった。
      (ハード面)改善策 今回の怪我があったことで、マットは体育館の倉庫にしまうこととした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこに夢中になり、興奮状態だった。テレビ番組の真似をしていて、動きが激しい状態だった。
      (環境面)改善策 体育館全体が把握できるように配置についていたが、子どもたちの状況に応じて職員の一人はマットの前に張り付きで配置につくなど状況に応じて対応をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]鬼から逃げることに夢中で興奮状態であった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]体育館内全体を把握できる場所に配置していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室に残った児童を見ていた為。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこに夢中になり、興奮状態だった。テレビ番組の真似をしていて、動きが激しい状態だった。
      (人的面)改善策 今後も注意を促す声かけをし、全体が把握できるように配置についていく。また、マットには乗ってはいけないなどのルールを遊びの前に毎回子どもたちに伝え、子ども自身が危険意識を持つように、職員も子どもの様子を見ながら危険を回避できるように危機意識をもって対応をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 引き続き児童に対し、危機意識を持って遊ぶよう習慣づけを行い、今後も積極的な見守りを行うよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047058
    データ提供元データ番号 2024_622
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06