事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:55 学童クラブ室2にて、男児5名でごっこ遊びをしていた。当初落ち着いて遊んでいたが、徐々にクッションの上を飛び跳ねるなど、動きが出始めたため制止。クッションを片づける。その直後本児が友人を追いかけて机の間を走り、転倒。ひじのあたりから着地し、体重がひじにかかってしまう。右腕を押さえて強い痛みを訴えたため、応援の職員を呼び、冷却をしながら様子を見る。 17:15 保護者連絡 17:42 救急車要請 17:55 救急車到着 18:13 救急搬送 認可・認可外 - 施設・事業所種別 放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時55分 発生場所 クラブ室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス - 人数 57名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 7歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当該学童クラブ室2は、静かに過ごす部屋という決まりと、室内では走らないというルールが児童とも共有されていたが、指導する職員も徹底しておらず、認識があいまいになっていた。 (ソフト面)改善策 子ども達に室内のルールを再度話し合い、確認した。併せて職員間でも再確認を実施し、マニュアル化する。子ども達の人数変化など状況に応じて、職員配置を変えるなど臨機応変な対応を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 タイルカーペット敷きの部屋であり、靴下で過ごしているが、走ると滑りやすい。クッション性もあまりないため転倒時、怪我に繋がりやすい。 ソファーのクッションが遊び道具となってしまった。 (ハード面)改善策 児童と話し合った室内での過ごし方のルールを掲示する。クッションをあそび道具にしない。クッションを取り外さないということを子ども達と再度確認し徹底する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 静かに過ごす部屋として設定されている部屋だったが、部屋のルールが明示されておらず、子ども達にとってもあいまいなものとなってしまっていたことから、遊びの中での安全の確保が出来ていなかった。 (環境面)改善策 室内での子どもたちの遊び方について、掲示と共に再度周知声掛けを行う。室内で走る危険性を子ども達へ説明する。 机の配置など動線を見直し、走り回れないよう工夫する。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 静かに過ごす部屋のルールが、指導する職員へも徹底できておらず、指導内容があいまいになっていた。見守りは行っていたが、走っていた子どもたちを制止しきれていない。室内での危険に対しての認識が甘かった。 職員間の連絡体制がスムーズに行われなかった為、判断が遅くなり、救急搬送までの時間がかかりすぎた。 (人的面)改善策 職員が、遊びの状況や児童の動きの予測をし、早めに声掛けし怪我を事前に防ぐ。 ルールの認識が対応する職員によって変わらないよう徹底する。 職員間の周知の仕方を再確認した。速やかに職員全体に周知し、連携しながら早急な行動、判断ができるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 静かに過ごす部屋で走り回る状況になってしまったことが、今回のケガにつながったと思われる。今後は、職員が遊びの状況や動きを予測して早目に子ども達に声掛けをし、注意を促すようにする。また、痛みの様子によっては早めに病院で診察してもらい、救急搬送されるような事態にはならないようにしたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031433 データ提供元データ番号 H28_2016_597 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11