事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 数日前 運転手はいちご狩り農園の現地下見を実施。 5月某日 年長組担任はいちご狩り農園職員との現場での打ち合わせを実施。 5月某日 8:00 園児随時登園 10:20~10:50 体操教室 11:35 年長組園出発。(水筒持参)22名全員出席。健康状態に異常なし。 11:45 年長22名と職員3名(運転手、添乗職員2名)で園外保育のため園バスで目的地に向かう途中の住宅地と農道の交差点で衝突事故を起こす。 本日のいちご狩りは年少組、年中組は実施済みで、3クラス目の往路だった。事故現場交差点には停止線、標識はなかったが見通しが悪く、バスはゆっくり徐行し交差点に侵入する。侵入した直後に左側から来た車と衝突。バスは押し出された形で、畑に突っ込む。ぶつかった衝撃を感じ、気が付いたころには畑にいた。とにかくバスを停めようとし、運転手はブレーキをかけバスを停める。停まった後に子どもたちは驚いて声が出ていた。畑にいた現地待機職員といちご狩り農園職員2名はドンという大きな音に驚き現場に駆けつける。突然の事で子どもたちは泣いている子も数名いた。座席から飛び出す子はおらず、座席に座ったままだった。現地待機職員がバスに駆け寄った時には、子どもたちは座席の前の手すりを持ったままで座っていた。バスの外で煙が見え、強い匂いがした。園児をすぐにバスから降ろそうとするが、バスの扉が中からは開かず、運転手と添乗職員で2人がかりで開けた。現地待機職員が子どもたちを誘導し、人数確認とケガの状況を確認する。いちご狩り農園職員1名が相手側の運転手を救出し、向かいのアパートの駐車場へと付き添う。 警察と救急車に連絡。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼稚園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児クラス 人数 22 クラス構成 - 5歳以上 22
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 交通事故 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 その他 負傷・傷害部位 体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 経過観察
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 住宅地道路と農道の交差点でお互に停止線・標識がないので出会い頭で衝突事故を起こした。 (ソフト面)改善策 園外保育行事の当日までに運行経路の下見をしていましたが何もない交差点はもう少し気配りして安全に運転を心掛けるように指導をする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 月1回 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 月1回 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 月1回 (ハード面)改善策 点検項目で、不具合や破損が見られた場合はすぐに報告し、修繕する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 3.4才はいちご狩りを終え、5才がいちご狩りに行く、往路での事故 (環境面)改善策 いちご狩りの場所は初めて行く場所で、バス運転手も主任教諭も数日前に現場を確認はしていたが、交通量等の確認は不十分であった。また、カーブミラーはあるが信号・停止線・標識もない交差点であったので、徐行をして進入したが、園児を乗せていたということもあり、一旦停止して安全を確認をしてから進入するなどの対応が必要だった。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]バスの乗り方は、安全指導などで理解していたので、バスの座席の取手をにぎり、前を向いて座っていた。 担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]通常の人員配置 いちご狩り農園職員の方もおられて、事故対応もしていただいた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]いちご狩りの現場には、現場待機職員が待っていた。遠くからバスが来るのが見えたが途中で、事故となり農園職員と一緒に現場にかけつけ、事故対応、救急対応にあたる。園にいる職員は事故報告を受け、全職員に周知し、動ける職員が事故対応・園児の対応・保護者対応等にあたる。理事長・園長は出張だったため、すぐに連絡をとり帰園。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 思ってもみなかった事故となり驚きと不安が重さなったが、各職員がスピード感を持って協力をして対応することができたと思います。何よりも、心配をおかけした保護者に対にして当日と後日に保護者説明会を実施する。 (人的面)改善策 子どもの安心・安全を守るために安全点検、非常災害訓練、その他色々なマニュアル等を作成し、職員も繰り返し、訓練等を実施してはいたが、いつどこでどの様な事が起きるかわからないので、再度危機管理について職員間で事故をおこさないように対応していかなければならないと思いました。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 住宅地道路と農道の交差点でお互に停止線・標識がない場所での事故である為、確認不足はもちろん、様々な状況を予測し対応する事も必要であると思われる。場合によっては重大な事故につながる恐れがあるため、運転手だけでなく、運行中の職員のサポートも必要とされる。搭乗中の園児の安全管理はもちろんの事、事故後のケアについても配慮が必要。定期的な研修・指導等により、今後の再発防止に務める。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047071 データ提供元データ番号 2024_635 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06