事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 09:59 対象児含む園児6名、保育士2名で●●公園へ出発。 10:15 ●●公園に到着、人数確認後、丘のある広場で遊び始める。(鬼ごっこ等、よく走って遊んでいた) 10:38 集合し、お茶を飲む。子どもたちに川沿いの道より帰園することを知らせる。 10:42 川沿いの道に来たところで、先頭の園児が走り始め、続いて全園児が走り出す。先頭に居た園児が走り出したため、すぐに担任が追いかけ、先頭に立つ。 10:45 対象児がよそ見をして走っていたため、隣を走る園児と衝突し、顔から勢いよくアスファルトにぶつかった。対象児が転倒したため、園児たちを制止し、集合するように声を掛ける。 10:47 傷のおおまかな状況を確認し、唇と歯より出血していることが分かったため、園長に電話を入れる。 10:49 園長に転倒したことを知らせると、受診するよう指示があったため、すぐに帰園することになる。 11:00 保育園に帰園。対象児の状態を園長が確認する。 11:10 受診の旨を保護者へ知らせるため入電するが不通。折り返しの電話を待つ。給食が出来上がっていたため、先に給食を食べることになる。(対象児は問題なく食事できていた) 12:15 母より折り返しの連絡あり、事故の経緯と受診の確認。承諾されたため、歯科を受診。 12:20 歯科にて診察、レントゲン撮影の結果、歯の揺れが確認されたため、樹脂での固定を行なった。神経の状況も今の段階では不明のため、再受診することとなる。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 4月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3歳児クラス 人数 6 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 該当園児は乳児クラスの頃から転倒が多い園児で、体幹バランスが良いタイプではなく、顔から転倒して受診したことが過去にも複数回あった。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 口腔内受傷 負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む) 診断名 歯の揺れ
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 研修年2回 会議12回 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危機管理マニュアルの内容を十分に把握していなかった。 事故防止の研修への参加が少なかった。 (ソフト面)改善策 危機管理マニュアルの定期的な読み合わせを実施する。 事故の報告だけでなく、未然に防ぐための研修を実施する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 都度実施 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 都度実施 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 都度実施 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園内のメインで遊ぶ場所以外は点検をしていない。(公園の遊具や広場等以外の通路など) (ハード面)改善策 安全点検を実施していない場所での活動はしないようにする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 アスファルト舗装の道路では、自転車や歩行者が多く行き交っていた。 (環境面)改善策 歩行者や自転車が多い場所では走らないようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]進級初日でうれしい気持ちから、そわそわとしている様子があり、指示が通りにくい状況だった。 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児が走り出したタイミングですぐに追いかけ、先頭に行くが、対象児の転倒には間に合わなかった。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]担当職員が先頭に行ったため、後方から追いかける。対象児が前方で転倒する場面を目撃した。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 アスファルトやコンクリート舗装の道路では走らないといったルールを周知していなかった。 担当職員は進級初日で口頭で園児の情報共有はしていたが、十分な把握はしていなかった。 (人的面)改善策 床面がアスファルトやコンクリート等の場所では走らないように注意喚起する。転倒しやすい園児のそばに保育者が配置できるようにする。対象児は外国籍ということもあり、指示が通りにくいことを加味し、伝わりやすい言葉で指示をしていき、危険を回避する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 進級したばかりの3歳児クラス全体の様子が分かり、本児に必要な配慮について、改めて検討する機会となった。環境面、人的面での原因と改善策を整理することで、事故防止策につながることを指導した。公園の危険個所の把握、保育者の立ち位置と情報共有の方法、一人一人に合わせた配慮を担任及び園全体でよく検討し周知したことを確認した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_046687 データ提供元データ番号 2024_251 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06