事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遊戯室でのマットを使用した自由遊び中、当該児が高低差のあるマットを飛び降りたところ、隣りで同様の動きをしていた児に左足を踏まれ痛みを訴えた。冷却して様子を見たが腫れが見られたため整形外科を受診する。レントゲン検査を受けた結果「左足中足骨骨折」(第2~第5)と診断を受け、ギプスでの固定処置を受ける。5日後の●日に再受診し再びレントゲン検査を受けたところ第4基節骨にもヒビが入って入っていたことが判明する。●日~●日まで自宅で過ごし、●日より登園、まだ自立での歩行は難しく、ハイハイでの移動のため、保育者の介助を受けながら生活している。●日再受診:本人が歩きたい意向を示すまでギプスはそのまま装着を継続すると医師より説明を受ける。●/●日再受診:本人の歩行への意欲が高まってきたためギプスを外し、歩行のリハビリを受ける。園でもまだ歩行がぎこちない様子が見られるため、転倒には十分注意し、保育者が補助を行っていく。●日再受診:レントゲン検査を受け、受傷部位に問題見られず、治療を完了する。走るなどの運動については、お盆明けより可。歩行は受傷前と変わらない状態まで回復し、園でも保育士の補助なしで生活することができるようになった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 13
      クラス構成
      • 3歳児 4
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左足第2.3.4.5中足骨骨折、第4基節骨ヒビ
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 職員配置は基準を満たしており、また研修についても定期的に実施しており、ソフト面での要因はないため改善策は見当たらない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 安全点検等定期的に実施しており、また今回の事故にハード面での要因はないため改善策は見当たらない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 活動を行う前には、子ども達と遊具の安全な使い方や約束などの確認を繰り返し行い、子どもたち自身にも危険回避の意識が芽生えるよう促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段から運動遊びなど活発に楽しむ様子が見られるが、当日もいつも通り友達を誘って楽しむ様子が見られた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]対象児らを至近距離で目視していたが、危険と思った際に補助ができる距離ではなかった。
      他の職員の動き [ー]
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊具の配置の仕方や、園児の誘導の部分で配慮不足があり、園児同士の距離が近くなったことが事故につながったのではないかと思われる。保育者1名で対応していたことから、年齢による発達の差があることで、3歳児の動きに注視しがちであった。
      (人的面)改善策 異年齢児による合同保育の場合、通常と違う動きになることが考えられるため、園児同士が距離をとって遊ぶことができるよう遊具の配置などに配慮し、また活動中は保育者が介入、声掛けなどを行い、安全に遊ぶことができるよう留意する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故が発生してから、事故報告、事故報告書の提出の遅延が見られた。事故の発生後の対応は迅速に行うことができるよう、引継ぎや情報の共有の徹底を望む。 異年齢児による合同保育の場合、発達の差等考慮し、通常保育とは違った配慮が必要である。その点で、配慮に不足が見られたことから、今後は今回改善策に挙げられた点につき、職員全員で共通理解し、改善に向けて対応することで事故の再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047109
    データ提供元データ番号 2024_673
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06