事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 〇令和●年●月●日(●)夕方の保育時間中、5名の園児に対し、常勤2名の保育士で保育を実施。 17:00 園児1名のお迎えがあり、保育士1名が保護者対応のため保育室をでる。本児童はままごとコーナーにあった2段の木製の棚内にあった玩具を取ろうとして立ち上がった際、棚の一部がめくれており、そこで左頬5センチ程度、傷幅は1~1.5ミリ程度の擦過状となる。一部出血があったため、流水で患部を清潔にした後、保冷剤で冷却。その後看護師が清浄綿で清潔にし保冷剤で冷却。 17:01頃 別棟にいた園長に保育士が一報を入れる。 17:03 看護師より受診が必要なケガである旨、園長に連絡が入る。 17:08 園長より保護者へ連絡。迎え時間が近いこともあり、状況を見てもらい、通院について相談したいため、迎えをお願いしたい旨伝える。 17:30 母が兄と迎えに来る。本児の状況を見て、ネットで調べた病院を予約し、明日の昼以降に見てもらうとの話したため、午後では遅いため早めに予約を取ってもらうことを進める。 18:00頃 母より ●●の病院はネット予約では来週となるため、●日朝、直接電話し、受診が可能か問合せする旨の連絡入る。 18:20 父より、傷に対して状況説明を求める連絡が入る。園長が状況を報告し、謝罪する。父より、受診するにあたり園でも病院を調べてほしい旨の話があったため、近隣の皮膚科を進めるが●●の病院を受診したい意向があり、保護者の意向を尊重し希望の病院受診に園も付き添うこととなる。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 4月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2歳児クラス 人数 4 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 被害者特記事項 食物アレルギーではないが保護者の考えで予防接種はしない。園で牛乳を飲むなどは行わない。 ※医師の診断書あり -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 切る 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む) 診断名 左頬部擦過傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 24 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 玩具棚の一部が少しめくれていることに気づけなかった。 (ソフト面)改善策 棚は補修したが、保育室から撤去する。また、保育室すべての棚を含む備品の触診による確認を行い、ケガをにつながる不具合がないか確認した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 - 遊具安全点検実施頻度 非該当 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 棚ふきが掃除のマニュアルに入っているが、新年度に入り普段よりできていなかったことにより棚のささくれ状のめくれに気づくことができなかった。 (ハード面)改善策 棚ふきが掃除のマニュアルに入っているが、新年度に入り普段よりできていなかったことにより棚のささくれ状のめくれに気づくことができなかった。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 落ちついて遊んでいるからという油断で、もう1名の保育士に確実に声をかけることなくその場を離れてしまった。もう1名の保育士もすぐに保護者対応から戻ると思い、少し離れたところからの見守りとなった。 (環境面)改善策 保護者対応の際も、園児から目を離さないようにする。保護者対応等で、子どもの側を離れる場合は、必ず保育士同士で声を掛け合い、安全な状況を確認してから離れる。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]直前まで数名の男児が室内を走り回り落ち着かない状況であった。その後、他の遊びに誘ったり、お迎えで人数が減ったことにより、落ち着いて遊びだしていたところであった。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]近くにいた保育士が、お迎えにきた園児と一緒に保育室の外に出たことで、近くにいた保育士が不在になってしまった。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]散乱していた玩具を片付けるために1名の園児と少し離れたところにいた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 落ちついて遊んでいるからという油断で、もう1名の保育士に声をかけることなくその場を離れてしまった。もう1名の保育士もすぐに保護者対応から戻ると思い、少し離れたところからの見守りとなった。 (人的面)改善策 保護者対応の際も、園児から目を離さないようにする。保護者対応等で、子どもの側を離れる場合は、必ず保育士同士で声を掛け合い、安全な状況を確認してから離れる。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 日頃より、安全点検を実施しているが、棚のささくれ状のめくれに気づけずに怪我に至ってしまったため、再度、日頃からの点検及び棚拭き等の清掃を十分に行うよう確認を行った。また、迎え時、保護者対応等、職員が保育から離れる時間帯が生じるため、職員間で連携を取り対応するよう、助言を行った。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047180 データ提供元データ番号 2024_744 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06