事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:37 友人1名と共にトイレに向かうため保育室を出る。トイレで友人とふざけ合っていたところ、もつれて一緒に転倒。その際、友人が左足首付近にのしかかる。痛みを訴え泣いている本児を担任保育士が抱きかかえ保育室に戻る。その後、午睡時間までは保育室にて床に座って過ごし、概ね通常通り午睡をする。 15:00 午睡明け泣いていたが、日頃より午睡からの寝起きが悪く、覚醒して落ち着くまでは大泣きする傾向があるため、普段の姿と思い、抱いて落ち着かせるなどの対応をしていたが、足の痛みを訴えたため、保護者(母)に連絡を入れる。母からは「足の裏にイボのようなものができているので、その痛みではないか」との回答があったが、念のため、主任と共に整形外科を受診。受診の結果、左足首より上方にかけ、7cmの亀裂が入っており、骨折と診断を受ける。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児クラス
      人数 3
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左脛部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 令和●年度●月入所の園児で、保育環境への慣れが充分でなく、保育室を出て行くことがあった。
      (ソフト面)改善策 園児にとって主な生活の場が保育室であることを、大人に知らせずに保育室を出て行かないこと等を知らせ、安心・安全に生活および活動ができるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 約50 (週1)
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 今般の事故が施設及び設備面の不備によるものではないと分析しているため。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 着替えを終えていない子どものいる中で片付けの時間になり、玩具の片付けを行わず遊び続けたり、室内を歩き回ったりするなど落ち着かない時間帯であった。
      (環境面)改善策 一つ一つの活動を区切り、同時に複数の活動を行わないようにする。止むを得ず同時に複数の活動を行う際は、活動ごとに見守る職員を分け、混雑が起きないように配慮する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]環境に慣れていないこと、生活の流れや約束が理解できていないこともあり、保育室を飛び出すことがあった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]対象児が保育室から出て行く直前まで一対一で付いて片づけを行っていたが、対象児が片づけを切り上げた後も最後まで片づけを行っており、対象児が保育室から出て行った際の対応が遅れた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児の着替えの援助に入り、対象児に目が向けられていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児が令和●年●月入所の園児で、新しい環境に十分慣れていなかったことから、友人と連れ立って保育室を飛び出すことがあった。
      (人的面)改善策 子どもが保育室を出て行った際はすぐに追いかけそばに付き、大人の目が離れている状況にならないようにする。子どもには、大人に黙って保育室を出て行かないよう繰り返し伝える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 入所後まもない園児に対しては、より丁寧な職員の対応が必要であると考える。 園児が新しい環境になるべく早く慣れるよう、今後も職員のきめ細やかな対応を求めるとともに、保育園におけるけがの危険性を繰り返し説明をするなど、再発防止対策の実施に注視していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047189
    データ提供元データ番号 2024_753
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06